授業風景 |  2012/02/13


昨年、夏休みを利用して、長野県・軽井沢の軽井沢プリンスホテルで夏合宿を行った
経営メディア学科の丸山ゼミが、企業に向けて、その研究報告を行いました。

丸山先生からその様子が届きましたので、ご紹介します。
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経営メディア学科の丸山ゼミでは、夏休み期間を利用して、
長野県・軽井沢にある軽井沢プリンスホテルで夏合宿を行いました。
軽井沢プリンスホテルに隣接する軽井沢プリンスショッピングプラザ(略して軽井沢PSP)
を体験し、軽井沢PSPの良さと課題を分析する研修でした。

今回、夏合宿終了後、各ゼミ生が分析・考察してきた
「軽井沢PSPの良さと課題」について、
軽井沢PSPを管理・運営している「株式会社西武プロパティーズ」で、
丸山ゼミ2年生の伊藤翔兵さん(経営メディア学科)、西山喜大さん(経営メディア学科)、
清田実穂さん(経済学科)が、報告を行ってきましたので内容を紹介します。

丸山ゼミでは、マーケティングの見地から軽井沢PSPを分析・考察した結果、
軽井沢PSPの魅力を以下に導き出しました。

①観光客にマッチしたコンセプトになっている
②他の軽井沢の施設にない差別化ができている
③日常と非日常の微妙なズレを体感できる

しかし、このような魅力が十分に消費者(お客様)に伝わっていない問題を取り上げ、
いくつかの広報戦略を提案してきました。

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次に、以下に示した軽井沢PSPの課題を解決する必要性を説明しました。

①膨大な情報が観光客としての買い物客を混乱させている
②子供が楽しめるショップが少ない
③休憩場所が少ない


そしてその解決策として、以下のような改善提案を行いました。
①魅力的なお奨めコースの考案
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②子供たちが楽しみながら回遊できるショップの考案
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③コンセプトへの合致や魅力度を向上させる時間帯別休憩所を考案
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提案を聞いていただいた企業の方々からは、
「大学生の段階で、このような質の高い内容とプレゼンをしてもらえるとは、
とてもびっくりし、感心した」「若い方々の感性を直接聞けて、とても参考になった」
とお褒めのお言葉をいただきました。
また学生では気づかない、企業人として必要になるビジネスの視点や
取り組みについて教えていただけました。

発表した学生達は、一生懸命頑張って研究を行えば、
大学生でも企業人に認められることを知り、やる気と自信を高めていました。
また大学で、このような「ビジネス研究の体験の場」が2年生から多く与えられ、
さまざまな経験を得ることができることに対して、
社会に出てから、また就職戦線で勝ち抜くために、大いなる武器になると話していました。

これからも多くの「ヒジネス研究」を体験して、
将来の財産を和光大学で創っていってください。

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経営メディア学科  丸山 一彦



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★夏合宿の様子はコチラから
http://www.wako.ac.jp/blog/index_univ/1831.html

★課題研修の様子はコチラから
http://www.wako.ac.jp/blog/index_univ/1879.html

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