学生たちの活躍 |  2011/06/15


気仙沼・大島支援プロジェクトの第5次派遣(6月3日〜5日)に和光の学生が参加してきました。
東日本大震災で被災し、3000人以上の住民が一時は孤立してしまった気仙沼・大島。5月中旬から、和光大学の学生たちが、NPO法人「水と緑の環境ネットワークの会」気仙沼・大島支援プロジェクトを通して、気仙沼・大島の被災地支援に取り組んでいます。
今回の派遣は、和光大学気仙沼・大島支援プロジェクトとしては3回目の派遣で、学生4名(女性3名、男性1名)が参加しました。
3日夜、新宿に集合。第3,4次に参加した大学院生の阿部さんの見送りを受けて、マイクロバスで出発。
翌朝、気仙沼に到着して、フェリーで大島へ。

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災害対策本部に挨拶してから大島小学校体育館にて物資の仕分け作業。仕分ける物資は主に衣類で、「男性用/女性用」「長袖/半袖」といった具合に分類して仕分けました。

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大島の全貌を確認するために、島の名峰・亀山山頂から大島を一望。津波により火災が起きた山林も見学しました。

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翌日、支援物資の配布会開始のお手伝いをしてから、午後に引き上げ、夜9時に新宿に到着。
第4次に参加した和光大OBの迎えを受けながら無事帰還したそうです。

現地に行った学生たちからは
「山には津波火災で根が燃え、枯れている木があり、痛々しかった」
「現地に行っていろいろなことが分かり、現地に行かないにしても色々出来ることがありそうだなと思った」
等々の声が上がっていました。

ご指導いただいたNPOの方々からは、
「素敵な学生さん達に出会えました。それぞれに個性が強く、魅力的な学生達です。とても刺激を受けました。」
「地元の方たちの様子はどうだったのか、地域に何がおこっているのか、彼らは自分で引き出していました。本当に頼もしい」
「是非、自分の感性で感じたことを、同世代の仲間達に伝えてほしい」
とお褒めとともに、叱咤激励の言葉を頂戴しました。

次回派遣は7月です。気をつけて活躍下さい。


なお、第5次派遣隊の報告会を6月16日(木)18時から、G棟3階身体環境共生学科資料室で行います。ご関心のある方はどうぞお越し下さい。

第4回派遣隊の様子は以下をご覧ください。
http://www.wako.ac.jp/blog/index_univ/1770.html
第3回派遣と説明会の様子は以下をご覧下さい。
http://www.wako.ac.jp/blog/index_univ/1760.html
和光生による気仙沼・大島の後方支援活動は以下をご覧ください。
http://www.ryuiki-wako.jp/news/0321.html
NPO法人水と緑の環境ネットワークの会の気仙沼大島支援プロジェクトは以下をご覧ください。
http://blog.canpan.info/silvamare/
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★この情報は、身体環境共生学科の堂前雅史先生から寄せられました。

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