授業風景 |  2010/07/13


7月10日(土)、経営メディア学科の「リレー講義」では、呉春美氏をお招きし、
講演会「英語を使った仕事とは-私の経験とビジネス戦略-」を開催いたしました。
当日の様子が、小林猛久先生(経済経営学部准教授)から届きましたので紹介いたします。

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「英語を使った仕事とは-私の経験とビジネス戦略-」
講師:呉 春美氏(リンクスアカデミー主宰、神奈川大学講師、通翻訳者)


イギリス留学時代の経験を踏まえて、学ぶということの本質をわかりやすくお話し下さいました。
情報を集めて、分析して、自分の意見を構築して、発表するといったプロセスが
学びには重要であり、単に用語を暗記したり、文献を集めたりするだけで
勉強した気になってはいけない。
世界に通用する人材になるためには、オリジナルな意見が必要であるということを
学生たちは学ぶことができました。

さらに、TOEICは英語を理解する知識や表現するスキルであるが、
その材料をもとに実際に英会話の体験を積まなければ英語力は上達しない。
キッシンジャー氏(前米国国務長官)の通訳を30分務めるために、
約2カ月の準備期間を必要としたことなどを通じて、
呉先生がイギリス留学で体得した学びのプロセスは、
英語学習や社会での実務活動にも通じるものであるということも知り、
その重要性を実感しました。

後期も、経営メディア学科の教員の講義に加えて、数回外部講師をお招きする予定です。
外部講師の講演は、授業を履修していない学生でも聴講できる場合がありますので、
ぜひ、掲示をご確認ください。

経営メディア学科  小林 猛久



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リレー講義とは?
経営メディア学科の授業の1つです。経営メディア学科の教員が毎回一人ずつそれぞれの専門分野に関する授業を行い、学生の経営メディア学科の教員についての認知を広げるとともに、経営関連の学習に対する動機付けを行うことを目的としています。
また、実社会で活躍されている方にも講演をお願いし、大局的な見地から経営者やリーダーに必要な資質や学生たちに望むことなどをお話いただいています。

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