教職員から |  2010/03/05


 本学でスポーツメディア論をご担当の非常勤講師、宇都宮徹壱先生が
「2009年度 第20回 ミズノスポーツライター最優秀賞」を受賞されました。
★最優秀作品
  
  『フットボールの犬』 
    
     著者 宇都宮徹壱 徹壱の部屋はコチラ
     出版 東邦出版

   【BOOKデータベースより】
    「辺境地、ほっつき歩いて早10年」マイナー好きにもほどがある。
    『犬』=徹壱のヨーロッパでの"ディケイド"ここに結実。

    死者を巡る物語―スコットランド;
    エメラルドの島にて―アイルランド;
    黒いポーランド人―ポーランド;
    大空位時代―ユーゴスラヴィア;
    ペルソナリタ―イタリア;
    美しき未来へ―オランダ;
    羊の島に生まれて―フェロー諸島;
    バルティックカップ―エストニア;
    テロとの共存―トルコ;
    少年アンドリーの原風景―ウクライナ;
    天国と地獄の間に―スイス/トルコ;
    今は亡き祖国の記憶―旧DDR;
    ナントからニュルンベルクへ―クロアチア;
    沈黙の掟―シチリア;
    島嶼化の風景―マルタ;
    変わるものと変わらぬもの―ロシア


<主催>
 財団法人 ミズノスポーツ振興会
 財団法人 ミズノ国際スポーツ交流団体
 HP http://www.mizuno.co.jp/zaidan/index.html

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以下財団HPより抜粋**

<主旨>
 昨年来の経済危機が地球上を被い、世界各地で社会不安が蔓延し混乱が生じる中にあっても、スポーツだけは立ち竦んではいられません。手に汗握るアスリートの一挙手一投足が、渾身のプレーから生み出される妙技が、人々の魂を揺さぶり勇気と希望を与えてくれる、歓喜に満ちた存在がスポーツなのです。スポーツはどんな状況にあっても、子どもたち、若者たちが夢をふくらませ、それを叶えられる存在として新たな価値の創造を求められています。

 スポーツをテーマに「書く」ということは、スポーツの世界で繰り広げられる様々な事象を、読む人の心にいきいきと甦らせることのできる高度の娯楽性を基盤に置きつつ、客観的な報道性(記録性)と時流に迎合しない批評性を併せ持った文章によって、人々にスポーツの価値を伝えることです。それはスポーツの文化性をより高めるために必須の営みだと言えます。

 今年度で創設20周年を迎える「ミズノスポーツライター賞」は、「スポーツを書く」スポーツライターの業績を顕彰するわが国唯一の賞として、その使命はいよいよ大きなものとなってきています。本年も21世紀のスポーツ界とスポーツ文化のさらなる発展に寄与することを目的として、スポーツ報道とスポーツ・ノンフィクションに関する優秀な作品を広く公募いたします。

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宇都宮先生受賞おめでとうございます!!

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