2008年5月31日(土)、和光大学J301教室において、本学現代人間学部心理教育学科、総合文化研究所主催のシンポジウム「少子社会日本の教育―いま求められる保育の質とは何か」が行われました。
学生、地域の方々、保育関係者とともに現代の保育が抱える課題を考えるために開催したこのシンポジウム、当日はあいにくの雨でしたが、超満員の会場は熱気につつまれていました。
2008年5月31日(土)、和光大学J301教室において、本学現代人間学部心理教育学科、総合文化研究所主催のシンポジウム「少子社会日本の教育―いま求められる保育の質とは何か」が行われました。
学生、地域の方々、保育関係者とともに現代の保育が抱える課題を考えるために開催したこのシンポジウム、当日はあいにくの雨でしたが、超満員の会場は熱気につつまれていました。
韓国には日本の少女マンガによく似た純情漫画というジャンルがあります。
そのはじまりは?
そしてその社会的意義とは?
アメリカ・韓国・日本で青春を過ごしたクキー・チューさんが熱く語ります。
芸術学科の三上ゼミナール主催で講演会が行われます。
入場自由、無料です。
講演会『マンガ論争勃発』をめぐって
著者の永山薫氏・昼間たかし氏を迎えて
~持ってるだけで犯罪者?マンガ規制の現在~
◆日時:2008年5月19日(月) 15:00開始
◆場所:和光大学 D棟203教室
◆入場自由/無料
◆お問い合わせ先 芸術学科 三上ゼミ
mail:manga_080519@yahoo.co.jp
2月23日(土)に和光大学J-401教室で、国土交通省京浜河川事務所等主催の「鶴見川流域ふれあいセミナー 夢討論会2008」が開催されました。
当日は、鶴見川にまつわる総合学習・環境学習に取り組んでいる流域の小学校が4校、学習成果の発表に来学しました。和光大学からもかわ道楽が「岡上の自然回復の活動紹介」のタイトルで発表しています。
鶴見川流域で川を題材に総合学習をやってきた小学生の発表会・夢討論会が、2/23(土)に和光大学で開催されます。
和光大学芸術学科卒業制作展「Port of call」が2月20日から横浜みなとみらい”BankART”にて25日まで開催されます。
現在準備の真っ最中。
実行委員の橋本さんと藤木さんに話を伺ってみました。
毎年この岡上地区の恒例行事となっている「どんど焼き」が1月14日(月)に行われました。
2008年がスタートいたしました。
本年もどうぞ和光大学をよろしくお願いいたします。
2008年は和光大学は42周年目を迎えます。
気持ちを新たに一歩一歩踏み出していきたいと思います。
さて、新年となり、さっそくイベントのご案内です。
今日から、大学中をアートな空間につくりかえてしまおう、という催し「アンデポンタン Art Week in Wako」が開かれています。
11月28日、経営メディア学科のバンバンルディアント先生が、地域連携活動の一環として岡上小学校で5年生2クラスの総合学習の特別講師を務めました。
身体環境共生学科の大橋さつき先生が担当している共通教養科目「身体表現とパフォーマンス」では、12月6、7、8日に発表会を開催します。 若さあふれるステージをぜひご覧ください。たくさんのご来場、お待ちしています。
去る11月18日、和光大学では、学生や卒業生、教職員、地域をつなぐお祭り「和光どんとこい祭’07」が開催されました。秋晴れの空の下、子どもからお年寄りまで、たくさんの方で賑わいました。
10日に開催のはずが、あいにくの雨で18日に延期となった「どんとこい祭」。
そんな状況にもめげず、実行委員のみなさんは文字どおり「雨ニモ負ケズ」に、当日の準備や広報活動にと、精力的に活動しています。
10月27日(土)、天気予報が台風の関東接近を告げる中、新宿住友ビル47階のスカイルームにて、シンポジウム「私の編集術」が開かれました。
冷たい雨の中でしたが、たくさんの方が来場してくださいました。本当にありがとうございました。
11月10日(土)に「和光どんとこい祭’07」というお祭りが企画されています。「どんとこい」には学生だけでなく、地域の方や外部の方への歓迎の意味が込められているそうです。
先月末からG棟展示室で行われている詫摩ゼミ展に行ってきました。
詫摩先生のゼミナール生が前期の授業や夏の間に作成したものを展示しているとのこと。
個性的で見ごたえのある作品が並びます。