2008年12月3日(水)、本学J-104教室にて、フィリピンのストリートチルドレンを主人公とする「マリアのへそ」映画上映会を開催しました。
2008年12月3日(水)、本学J-104教室にて、フィリピンのストリートチルドレンを主人公とする「マリアのへそ」映画上映会を開催しました。
11月29日(土)よりパレストラにて芽が出るプロジェクト「どんな芽がでるのかな?&プロミス」展を 開催しています。
11月9日(日)、町田市市制50周年記念「市民協働事業」として、鶴見川源流ネットワークによって「町田自然遺産『鶴見川源流の森』を学び、歩く<源流の森・健康ウォーキング教室>」開催されました。
11月15日(土)13:30~大学会議室ABCを会場に和光大学文学会の大会・総会が開催されました。
講演では祖父江昭二名誉教授により [小林多喜二の「大衆化」への志向-「蟹工船」は出発点ー]と総合文化学科の加藤三由紀教授の [中国大衆が選んだ現代文学]が行われました。
今年話題になった「蟹工船」にもふれらた祖父江名誉教授の講演の様子。
11月15日(土)パレストラのアリーナで「達人に学ぶ生涯健康体操のコツ」大会(現代人間学部身体環境共生学科・神奈川県真向法連合会・川崎市麻生区すこやか体操推進委員会の共催)がひらかれました。
image/imagination
―映像表現の現在-国内外の旬な映像表現を紹介する―
芸術学科の小瀬村真美先生(専門は映像表現)の共通教養科目『映像探索』では、様々な映像をジャンルを問わず紹介する授業を行っています。
そのなかで、日本では珍しいビデオアーカイブを主宰され、現代美術としての映像を幅広く国内外で紹介されている長谷川仁美氏をお招きして、近年の興味深い映像作品を紹介していただきます。
芸術学科の鷲見和紀郎先生のゼミでは、毎年現代美術史から1作家1作品を選び、研究と再制作・展示を共同で行うプロジェクトを続けてきました。
最後となる今年は、三木富雄の「耳」をテーマとして行います。
▲学生同士、耳の型取りをしている様子。
現代社会学科では学生の企画力や行動力を養う狙いから、学生が主体となって運営するイベントを定期的に実施しています。春の交流会に続く今回は、1年生の3つのプロゼミが中心となって10月8日に行われました。
岡上分館では、10月18日(土)から川崎市麻生市民館岡上分館の市民自主企画事業として「働くってなんだろう?-みんなで語り合おう」という3回シリーズのワークショップを開催しています。企画・運営は、和光大学の在校生と卒業生が主催する「のーれ」です(http://www14.ocn.ne.jp/~nore 顧問は江頭晃子先生)。
10月11日土曜日に、和光大学で開かれたアジア・フェスタとホームカミングデーには、たくさんの在学生、卒業生、旧教職員、そして地域の皆さんが集まり、大盛況のうちに幕を閉じました。ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました!
2008年9月20日、心配された台風の影響も無く、和光大学大学院の修了証書交付式および秋学期入学登録が行われました。
昨年、9月18日に逝去されました山本吉左右先生の追悼講演会を、本学院生及び卒業生による自主企画として開催いたします。
現代社会学科では学生の企画力や行動力を養う狙いから、学生が主体となって運営するイベントを定期的に実施しています。昨年に続き、今年もイベントが開催されましたのでご紹介します。
和光大学 大学開放センター主催 公開講座『共生・共創をめざした遊びの場づくり』~ムーブメント教育・療法の理論と実践から~が2008年7月6日(日)に開催されました。 第1部は公開ムーブメント教室で体育館パレストラ1階メインアリーナで開催されました。
6月27日(金)まで、図書館梅根記念室にて開催中です。
時代とともに変化してきた桃太郎の姿と物語を、ジェンダーの視点から豊富な資料で辿ります。
本学の総合文化学科専門科目「中国文学との対話」、外国語科目「中国語中級」を担当している荘魯迅先生が、2008年 6月11日(水)、大田区民ホール・アプリコで「中国四川省大地震 荘魯迅・緊急支援コンサートpart1」を開催しました。本学の卒業生4名もコンサート準備にかけつけました。
経営メディア学科専門科目の「スポーツビジネス論(担当:原田尚幸)」特別講師として、株式会社ゼルビア統括部長の真木 茂さんをお招きし、6月18日(水)特別講義が行われます!
**当日は、どなたでも受講することができます