総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳したフェルディナント・フォン・シーラッハ作『コリーニ事件』(東京創元社)が今年の本屋大賞第3回翻訳小説部門で2位になりました。
第1回で1位になったフェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』(東京創元社)、第2回で3位になったネレ・ノイハウス『深い疵』(東京創元社)につづいて3年連続の入賞です!
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳したフェルディナント・フォン・シーラッハ作『コリーニ事件』(東京創元社)が今年の本屋大賞第3回翻訳小説部門で2位になりました。
第1回で1位になったフェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』(東京創元社)、第2回で3位になったネレ・ノイハウス『深い疵』(東京創元社)につづいて3年連続の入賞です!
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳したフェルディナント・フォン・シーラッハ作 『犯罪』(東京創元社)の映像「犯罪〜ドイツの奇妙な事件〜」全6話がAXNミステリーチャンネルで4月12日に一挙放映されます。
皆さま、ぜひご覧ください。
2013年11月フィリピンを襲った巨大台風の被災地域に、和光大学の教職員、学生有志および卒業生、本学にゆかりのある在日フィリピン人の方が、今も協力し合って支援活動を続けています。
日本エズラパウンド協会第35回大会が、3月15日(土)に、和光大学で開催されました。 総合文化学科・遠藤朋之先生(専攻:英米詩)から大会の様子が届きましたので、ご紹介します。
本学・身体環境共生学科の小林芳文先生・大橋さつき先生と、本学卒業生の惠濃志保さん(04D)らが開催した郡山市での「ムーブメント教育・療法」の実践を中心とした公開シンポジウムの様子が、地元・福島県の新聞『福島民友』2014年3月6日に掲載されました。
現代社会学科の道場親信先生(専攻・社会学)とゼミ生・今泉友希さん(10U)の 卒論指導「シングルマザー学生として生きるには 私の経験と必要な支援について考える」の様子が、 2014年2月26日の朝日新聞(都区内版・多摩版)で紹介されました。
2014年3月発行の季刊雑誌と年鑑に、芸術学科4年の針生潤一さん(10G)のアイデアを芸術学科・倉方雅行先生(専攻・プロダクトデザイン)がデザインした作品が掲載されています。
みなさま、ぜひご覧ください。
蘇る、和光大学学園祭の記録映像 2
佐久間正英さんの追悼の文章として、2002年の大学祭のコンサートについてご紹介いたしましたが、もう少し詳しく書かせて頂きます。
2014年2月24日(月)、川崎市立岡上小学校で、
国際理解教育プログラム「アジアシリーズ~ネパールの文化紹介~」が行われました。
国際交流センター長の加藤巌先生から、当日の様子が届きましたので、ご紹介いたします。
蘇る、和光大学学園祭の記録映像
2002年、和光大学祭の早川義夫さんのコンサートは、演奏が終了しても拍手が鳴りやまず、急遽予定になかったアンコールをすることになりました。演奏曲は共演者だった佐久間正英さんが、咄嗟に提案した「堕天使ロック」でした。
総合文化学科・遠藤朋之先生(専攻:英米詩)が、英語指導で関わったテレビドラマが放映されます。プロの仕事を垣間見た先生からメッセージが届きました。
俳優を目指す和光生も、そうではないみなさまも、ぜひご覧ください!
佐久間正英さんのこと
佐久間正英さんは45H、私は47Eですので彼は先輩でもあり、彼が音楽を仕事としていく中で私はマネジメントを担当し、いつの間にか30年あまり一緒に仕事をした仲間でもありました。
心理教育学科の末木新先生が、2月25日(火)に放送される、 NHKEテレ「ハートネットTV」に出演されます。
本学・身体環境共生学科の大橋さつき先生・小林芳文先生と、本学卒業生の惠濃志保さん(04D)らが、郡山市で「ムーブメント教育・療法」の実践を中心とした公開シンポジウムを開催いたします。よろしければお出掛けください。
Respect, and Good Bye, Sakuma san.
本学卒業生でミュージシャン、音楽プロデューサーの佐久間正英(45H)さんが、1月16日にお亡くなりになりました。慎んで哀悼の意を示させていただきます。
本学名誉教授の津野海太郎先生が講演される、横浜市中央図書館開館20周年記念事業 の案内が届きましたので、ご紹介いたします。みなさま、ぜひお出掛けください。
芸術学科・倉方雅行先生(プロダクトデザイン専攻)が、 2月5日(水)開催の「かわさきデザインフェア」にて行われた「かわさき産業デザインコンペ2013」公開審査会に、審査委員として参加しました。
「音づくりを楽しむ」などの講義を担当されている、関根秀樹先生(非常勤講師)が、 2月6日(木)『schola 坂本龍一 音楽の学校』(NHK教育)に出演されます。