心理教育学科の末木新先生が、本日発売の雑誌「月刊サイゾー2014年5月号」に取材協力した記事が掲載されました。
ネットと鬱の関係について、SE(システムエンジニア)の現状もまじえた内容が掲載されています。
みなさま、ぜひご覧ください!
心理教育学科の末木新先生が、本日発売の雑誌「月刊サイゾー2014年5月号」に取材協力した記事が掲載されました。
ネットと鬱の関係について、SE(システムエンジニア)の現状もまじえた内容が掲載されています。
みなさま、ぜひご覧ください!
表現学部授業「アジアの芸能」を担当されている村山和之先生(非常勤講師)が、 4月19日(土)朝8:25〜8:35 に放送される、子ども向け音楽教育番組 NHK Eテレ 「ムジカ ピッコリーノ」に協力されました。
和光大学では、昨年度から日本手話による「ろう文化」を論じる授業が開講されました。
科目名は「ろう文化の多様な世界」(現代社会学科専門科目 後期2単位)
講師は小野 広祐(おの こうすけ)先生です。
『現代思想 2014年5月臨時増刊号 総特集=折口信夫』 [ムック] 第42巻第7号 に、
総合文化学科の村井紀先生のエッセイ「再説・反折口信夫 神道の戦争責任」、
同じく総合文化学科の上野俊哉先生の論考「もの狂いの存在論」、
そして山本ひろ子先生の論考「作劇の構想力 『花の松』を読む」、
と総合文化学科の先生の三本の文章が見事な揃い踏みで掲載されています。
経済学科の加藤巌先生から「ボルネオ便り」が届きました。
今回は「マレーシア初のコミュニティラジオ局」を訪れた時のお話です。
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳したフェルディナント・フォン・シーラッハ作『コリーニ事件』(東京創元社)が今年の本屋大賞第3回翻訳小説部門で2位になりました。
第1回で1位になったフェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』(東京創元社)、第2回で3位になったネレ・ノイハウス『深い疵』(東京創元社)につづいて3年連続の入賞です!
総合文化学科の酒寄進一先生が翻訳したフェルディナント・フォン・シーラッハ作 『犯罪』(東京創元社)の映像「犯罪〜ドイツの奇妙な事件〜」全6話がAXNミステリーチャンネルで4月12日に一挙放映されます。
皆さま、ぜひご覧ください。
2013年11月フィリピンを襲った巨大台風の被災地域に、和光大学の教職員、学生有志および卒業生、本学にゆかりのある在日フィリピン人の方が、今も協力し合って支援活動を続けています。
日本エズラパウンド協会第35回大会が、3月15日(土)に、和光大学で開催されました。 総合文化学科・遠藤朋之先生(専攻:英米詩)から大会の様子が届きましたので、ご紹介します。
本学・身体環境共生学科の小林芳文先生・大橋さつき先生と、本学卒業生の惠濃志保さん(04D)らが開催した郡山市での「ムーブメント教育・療法」の実践を中心とした公開シンポジウムの様子が、地元・福島県の新聞『福島民友』2014年3月6日に掲載されました。
現代社会学科の道場親信先生(専攻・社会学)とゼミ生・今泉友希さん(10U)の 卒論指導「シングルマザー学生として生きるには 私の経験と必要な支援について考える」の様子が、 2014年2月26日の朝日新聞(都区内版・多摩版)で紹介されました。
2014年3月発行の季刊雑誌と年鑑に、芸術学科4年の針生潤一さん(10G)のアイデアを芸術学科・倉方雅行先生(専攻・プロダクトデザイン)がデザインした作品が掲載されています。
みなさま、ぜひご覧ください。
蘇る、和光大学学園祭の記録映像 2
佐久間正英さんの追悼の文章として、2002年の大学祭のコンサートについてご紹介いたしましたが、もう少し詳しく書かせて頂きます。
2014年2月24日(月)、川崎市立岡上小学校で、
国際理解教育プログラム「アジアシリーズ~ネパールの文化紹介~」が行われました。
国際交流センター長の加藤巌先生から、当日の様子が届きましたので、ご紹介いたします。
蘇る、和光大学学園祭の記録映像
2002年、和光大学祭の早川義夫さんのコンサートは、演奏が終了しても拍手が鳴りやまず、急遽予定になかったアンコールをすることになりました。演奏曲は共演者だった佐久間正英さんが、咄嗟に提案した「堕天使ロック」でした。
総合文化学科・遠藤朋之先生(専攻:英米詩)が、英語指導で関わったテレビドラマが放映されます。プロの仕事を垣間見た先生からメッセージが届きました。
俳優を目指す和光生も、そうではないみなさまも、ぜひご覧ください!
佐久間正英さんのこと
佐久間正英さんは45H、私は47Eですので彼は先輩でもあり、彼が音楽を仕事としていく中で私はマネジメントを担当し、いつの間にか30年あまり一緒に仕事をした仲間でもありました。