心理教育学科・太田素子先生(専門 保育学)の研究報告が、公益財団法人 全国私立保育園連盟が発行する「保育通信」(2018年6月号)に掲載されています。
「近代以前の子ども・子育てに関する調査研究『伝統社会における子育て、とくに親と地域社会の協働を中心に』」というタイトルで、太田先生は研究代表者になっています。
心理教育学科・太田素子先生(専門 保育学)の研究報告が、公益財団法人 全国私立保育園連盟が発行する「保育通信」(2018年6月号)に掲載されています。
「近代以前の子ども・子育てに関する調査研究『伝統社会における子育て、とくに親と地域社会の協働を中心に』」というタイトルで、太田先生は研究代表者になっています。
2018年6月30日(土)に、総合文化学科の津田博幸先生が古代文学会のシンポジウム「テキストを成り立たせる世界—八世紀のテキストから—」で発表します。
どなたでも聴講できますので、是非足をお運びください。
総合文化学科・深沢眞二先生が、テレビ番組「教えてもらう前と後」(TBS系列)で「芭蕉の句の値段」というテーマについて取材協力しました。
6月9日(土)に身体環境共生学科・原田尚幸先生が、RCCテレビ「Eタウンスポーツ」(16:54~)という番組に出演されます。
総合文化学科の教育内容や学生・卒業生について発信する冊子『SOBUN-SCOPE 2018』を発行しました!
芸術学科の小瀬村真美先生が、2018年6月16日(土)~9月2日(日)に品川の原美術館で個展『幻画~像(イメージ)の表皮』を開催します。
みなさま、是非ご覧ください。
心理教育学科・末木新先生が読売新聞(2018/05/13、朝刊1面)でコメントしています。
SNSによる自殺相談の対応を実施している自治体が3割に上ることがわかった一方で、多くの自治体でノウハウや人手不足が課題になっており、このことについてコメントしています。
総合文化学科・小林茂先生が読売新聞(2018/05/6,新潟県内版)で取り上げられました。
「この人と」コーナーで、故郷である新潟の地に励まされながら社会派映画を製作する小林先生について、触れられています。
経済学科・森下直紀先生(専門 環境史・科学技術社会論)の報告が収録された書籍『いま何が問われているか 水俣病の歴史と現在』(2017年12月発売、出版:くんぷる)が熊本日日新聞(2018/05/13)で紹介されました。
総合文化学科の小林茂先生が「週刊 読書人」(2018/05/04)で取り上げられました。
身体環境共生学科の澁谷利雄先生(専門 文化人類学)が主催する「第41回スリランカ研究フォーラム」が開催されます。
経済学科・岩間剛一先生が『週刊エコノミスト』(2018/05/01・08合併号)に登場しました。
「内向きオイルマネー 原油下落で財政悪化 減少するドル投資」というタイトルで、分かりやすく解説しています。
経済学科の岩間剛一先生が、日本経済新聞(2018/05/09、朝刊、34面)掲載の三菱地所社長・吉田淳一氏の交遊抄「公正無私」で紹介されています。
身体環境共生学科・制野俊弘先生のコメントが、河北新報(2018/04/30)に掲載されました。
大川小訴訟審判決について、専門家3氏の見方として紹介されています。
総合文化学科の津田博幸先生が、吉田修作編『ことばの呪力 古代語から古代文学を読む』(おうふう、2018年3月)に論文「たま(魂)――言語論から考える」を寄稿しました。 和光大学附属梅根記念図書・情報館にも配架される予定ですので、ぜひお読みください。
身体環境共生学科・制野俊弘先生(専門:教育学)のコメントが毎日新聞(2018/04/27 東京朝刊 27頁 社会面)に掲載されています。
東日本大震災で多数の児童と教職員が犠牲になった大川小訴訟控訴審について、コメントしています。
4月6日(金)~9日(月)の3日間、図書・情報館では新入生ガイダンスを行いました。
2018年4月27日(金)に、総合文化学科・酒寄進一先生が『弁護士アイゼンベルク』(発行:東京創元社)を翻訳出版します。