教職員から |  2009/03/19


アーティストとして活躍している芸術学科の小瀬村真美先生(専門は視覚芸術)が参加している展覧会が、3月29日(日)まで、台湾の台北市立美術館と葉山の神奈川県立美術館 葉山館で開催中です。"Mind as Passion"

会 期: 2009年1月24日 - 2009年3月29日
台北市立美術館 Taipei Fine Arts Museum
http://www.tfam.museum/03_Exhibitions/Default.aspx?PKID=308
 
Mind as Passionはメディアの元来の性質からテクノロジーの特別なクオリティーまで、新しいメディアを通して作り出されたイメージや本質を探り出す試みである。精神世界から物質世界まで視覚的に思いをめぐらし、アートとテクノロジーの関係性を探るのだ。
 
台湾、日本から計20名の若手を含めたアーティスト達を紹介し、ビデオインスタレーション、特にアニメーションの作品に焦点を当てる。アニメーションは人間の想像力の強大な流出であり、ある意味ユートピア的な美を呼び覚ます。それは人間の精神の中にある特有のゆがみさえをも満足させてしまうものだ。(Mind as Passion プレスリリースより Curated by Jo Hsiao)
 
小瀬村先生の作品『四季草花図』2004-2006年作の完全版を、台湾のスタッフが制作した日本家屋仕様の空間内に投影しています。
 
"Self and Other アジアとヨーロッパの肖像"

会 期: 2009年2月7日(土) - 2009年3月29日(日)
神奈川県立近代美術館 葉山館
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2008/selfandother/index.html
 
主   催: 神奈川県立近代美術館、国立民族学博物館、朝日新聞社、アジア・ヨーロッパ財団
特別協力: 大英博物館
後   援: 外務省、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、TVK、横浜開港150 周年協会、
        神奈川県博物館協会
協   力: 日本航空、日本通運、横浜美術館( 横浜市芸術文化振興財団)
協   賛: 日本写真印刷
 
この展覧会はアジアとヨーロッパの計18カ国の博物館、美術館の共同企画による国際巡回展です。アジアとヨーロッパの肖像、すなわち人体表現を伴う絵画、彫刻、陶磁器、生活用具、写真等を一堂に展示する事によって、アジアとヨーロッパのそれぞれの内部の相互理解を深めようとする展覧会です。

本展は日本での開催後、アジア2カ国、ヨーロッパ2カ国の美術館、博物館に2010年にかけて巡回してゆきます。(『アジアとヨーロッパの肖像』展プレスリリースより)
 
封切りは大阪の国立民族学博物館、国立国際美術館での2カ所同時開催で行われ、その後、12月に福岡アジア美術館、現在は神奈川県立歴史博物館、神奈川県立近代美術館へと巡回しています。この後、フィリピン、シンガポール、スウェーデン、ロンドン等へと巡回してゆきます。
 
小瀬村先生の作品は、神奈川県立近代美術館葉山館に『氏の肖像』2004年作が現在展示中です。日本だけではなく、アジアやヨーロッパの美術館にも作品が展示されている小瀬村先生。この機会にぜひ、作品をご覧になってみてください。
 
★この情報は、芸術学科の小瀬村真美先生から寄せられました。
 

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