春の日差しの中、4月5日(金)に2019年度入学登録を行いました。
このブログでは、当日、井出学長より新入生に送られた歓迎の言葉を一部抜粋してご紹介します。
春の日差しの中、4月5日(金)に2019年度入学登録を行いました。
このブログでは、当日、井出学長より新入生に送られた歓迎の言葉を一部抜粋してご紹介します。
本学では、春の日差しの中、4月5日(木)に入学登録が行われました。
伊東達夫学長より新入生に送られた歓迎の言葉をご紹介します。
8月半ばから9号、10号、11号と、台風が立て続けに日本列島をおそいました。特に、東北から北海道の地におきましては、これまでにない雨量等を記録し、被災者が多数出てしまいました。 衷心よりお見舞い申し上げます。一日も早く日常生活を取り戻されることを願っております。
4月2日(水)に行われた入学登録にて、伊東達夫学長より新入生に向けた歓迎の言葉が送られました。
一部抜粋して、ご紹介いたします。
和光大学創立50周年記念ロゴマークとキャッチコピーが決定しました!
ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました!
11月9日(土)3時から、学長室で行われた授賞式の様子と学長からのメッセージが届きましたので、ご紹介いたします。
2012年を迎えました。いかがお過ごしですか。
今年も、元旦には調布の深大寺に初詣に行きました。
たいへんな人混みでしたが、お蕎麦を食べ、達磨さんや破魔矢を買ったりしました。
ふと思ったことです。
昨年は、3月11日の東日本大震災で、世界中が悲しみ、世界中が支援の手を差しのべました。
私も街へ出るたびに募金しました。
自分のできること、少しでも役に立つことと思うだけでした。
そんな小さなことでも「絆」なのかな、こんな気持ちがほんとうの幸せなのかな、と思いました。
ひょっとしたら、初詣の人、みんな同じことを考えていたかもしれませんね。
秋になりました。
9月の台風15号で、和光大学のメタセコイアの大木が4本倒れ、
A棟前広場にしばらく横になっていました。
何とも無残であり、これまで和光とともに育ってきた木だけに淋しい限りでした。
振り返れば、今年の春から夏にかけて、
これまでの日本が経験したことにないさまざまなことを、私達は経験しました。
3月から半年、夏からでも四半期経ちました。
この間いろいろな考えやデータが、新聞・雑誌・放送・インターネットに流されました。
その中には私たちの心の線に触れる言葉、イメージなどが、たくさんあったと思います。
そのひとつひとつをどのように「昇華」、あるいは「消化」していくことができるかが、
今後の自分に課せられた大きな課題であると思っています。
少し前のことになりますが、9月15日に前期卒業の卒業証書授与がありました。
15名の卒業生を前にして、私は次のような挨拶をしました。
多少実際の言葉とは異なると思いますが、そこはお許しください。
6月半ばを過ぎて、個人的には少々嫌な梅雨の季節に入りました。
汗かきですから、授業中も汗ふきふきなので、学生諸君には見苦しく申し訳ないと思っています。
さらに、この夏は節電を高めなければならなく、一層じめじめ感が高まりそうです。
窓を開けたりして空気の流れを良くし快適な授業ができるようにお互い心配りしましょう。
そして今一番大変なのが、教育実習生と就活生です。
教育実習は教員になるためには避けて通ることができない一大イベントです。
イベントと言ったら失礼かもしれませんが、イベントのようなものと思って
楽しんでトライして欲しいと思います。
誰もが一度はお世話になったと思いますが、 受験雑誌『蛍雪時代』で有名な旺文社から、 東日本大震災で被災された高校生を励ます言葉を寄せて欲しいという 全国大学の総長、学長宛にメッセージの依頼がありました。
4月4日(月)に行われた入学登録にて、伊東達夫学長より新入生へ向けてメッセージが贈られました。 和光大学のこと、初代学長・梅根悟先生のことなど、皆さんにも知っていただきたいことが詰まったお話でしたので、一部抜粋してご紹介します。
2月に入って学年末試験も終わり、構内は静かになりました。 サークル活動の学生の声がたまに聞こえるくらいで、少し寂しい感じもします。 でも、落ち着いた雰囲気も大学のひとつの顔で、 じっくり好きなことができる季節であるとも言えます。