卒業生の近況 |  2008/12/04


卒業生で、スキル&モチベーション株式会社代表取締役をつとめる大内一敏さん(52E、経済学科卒)から、ご自身の近況についてメールが届きましたので、ご紹介します。
 
ouchi.jpg
▲三菱東京UFJ銀行日本橋中央支店にて講師をする大内さん。 
大内さんは本学を卒業後、トヨタ自動車系の販売会社へ就職、国内トップクラスの営業実績を挙げました。その後トヨタ自動車の人材開発部へ異動し、社内インストラクターとして後進の指導にあたる一方、社内研修の企画立案等に携わってきました。
 
そして3年前に研修事業を行うスキル&モチベーション株式会社を立ち上げました。
 
現在は、前職の経験を生かし、地方自治体をはじめ、東京大学や三菱東京UFJ銀行などで業務研修の講師を務め、組織で働く人々の力量を研修によって伸ばしていくお仕事をされています。
 
下記URL(youtube)をクリックすると、大内さんの講演の様子がご覧になれます。
http://jp.youtube.com/Skillsmotivatio
 
【大内さんから、学生のみなさんへのメッセージ】
 
昨今の景気低迷で、就職難の傾向になりつつあるようですが、「個人が組織を必要としている時代」から「組織が個人を必要としている時代」への変遷は、まだまだ続くと確信しております。
 
組織に必要とされる個人になるためには、総花的な学力より、「これだけは人に負けない!!」と思える知識や技術、そしてエンプロイヤビリティ(雇用されうる能力)を修得することだと考えます。
 
船井総研の船井幸雄さんも「ミクロなことを集中的に行うとスペシャリストになれる」と言っています。4年間の学生生活は長いようですが、卒業してしまえば「あっという間に終わってしまった」というのが私の実感です。
 
在校生の皆さんへは、学生時代に、ただ漫然と学業に励むのではなく、自分が修得すべき知識や能力は何なのかを明確にし、目的意識を持って充実した学生生活を過ごされますことを心から祈念しております。

最近の記事
月間アーカイブ
このページの先頭へ