学生たちの活躍 |  2007/10/25


第7回全国障害者スポーツ大会(10/13~15:秋田)ビーンバック投げ、スラローム2の2種目で大活躍。しかも大会新記録(スラローム2)で優勝。島さんは今回で国体出場3度目。今大会で種目のなくなるスラローム2にファイトを燃やしていました。車椅子の高さがある島さんは早く走ると安定感を失い不利になることもある。これまでの練習の成果が出て、結果は25秒5で見事1位に。しかも大会新記録を達成しました。また、ビーンバック投げでも8m17の記録で見事金メダル獲得。「サポートして下さったコーチ達、応援し支えてくれたたくさんの人たちのおかげです。来年からは新たなスラローム競技が加わるので、都大会に向けて練習をします。」と力強いコメントをくれました。

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【種目解説】
ビーンバック投げ:
重度の障害のある車椅子使用者対象の種目。大豆のはいった重さ150㌘、12㎝四方の袋を投げて距離を競う。陸上の円盤投げサークルを使用する。
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昨年の都大会での島さんのビーンバック投げ

スラローム2:電動車椅子や地面を蹴って走る車椅子使用者参加の種目。全長30mのコースの旗門を前進、一周、ジグザグ、後進などで通過しタイムを競う。電動の場合はコントロールテクニックが大切になる。
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中央の選手(後ろ姿)が島さん



様々な障害を持つ人たちが大会に向けて障害者総合スポーツセンターなどで、練習しているそうです。「興味を持った方は、北区十条台の障害者スポーツセンターや国立市の多摩障害者スポーツセンターとか、毎年6月開催の都大会などに足を運んでください」とのことです。前回の吉沢君につづく、大きな大会での和光大生の活躍は嬉しいニュースでした。

秋田わか杉国体競技一覧はこちらで見られます。

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