東北版あそびのちからはいのちのちから

東北版 あそびのちからはいのちのちから

  被災地の皆さんと一緒に、「笑顔が笑顔を呼ぶ遊びの場づくり」に取り組みます!

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「東北版 あそびのちからはいのちのちから」は、
  東日本大震災における被災地の支援活動として、
「ムーブメント教育・療法」の理論を基に
  充実した遊びの場をつくることを目的としたプロジェクトです。

asobinowawawa_mini.jpgこの活動は、あそびのわわわプロジェクト2010-2011の研究成果を基盤にしています!
―和光大学総合文化研究所2010-2011年度の研究プロジェクト『あそびのわわわプロジェクト2010-2011』では、大学と地域の行政、教育や保育の施設、NPO団体が連携して、ムーブメント教育・療法を軸に、様々な人々を対象とした「遊び」活動の今日的意義と具体的な方法論に関する研究活動に取り組んできました。

LinkIconあそびのわわわプロジェクトHP
LinkIconあそびのわわわプロジェクトfacebookページ

Dr.Kobayashi.jpgプロジェクト代表:小林 芳文(こばやし よしふみ)
-和光大学現代人間学部身体環境共生学科教授。NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会会長、国際ムーブメント教育・療法学術研究センター所長。教育学博士。東京大学助手、国立特殊教育総合研究所研究員、横浜国立大学教授・同大学院教授(障害児教育講座)、東京学芸大学連合大学院博士課程教授(兼職)を経て、2009年度より和光大学へ。長年、障害児とその家族を対象に、ムーブメント教育・療法の理論を活かした楽しい遊び活動による実践に取り組んでいる。著書に、『LD児・ADHD児が蘇る身体運動』大修館書店(2001)、『自立活動の計画と展開(全4巻)』明治図書(2001)、『LD・ADHD・高機能自閉症児のコミュニケーション支援』明治図書(2005)、『ムーブメント教育・療法による発達支援ステップガイド』日本文化科学社(2006)、『フロスティッグのムーブメント教育・療法 理論と実際』日本文化科学社(2008)、『遊びの場づくりに活かすムーブメント教育・療法』明治図書(2010)ほか多数。
LinkIcon日本ムーブメント教育・療法協会HP会長挨拶


4-1Cyik4.jpgムーブメント教育・療法とは・・・?
―「ムーブメント教育・療法」は、アメリカのマリアンヌ・フロスティッグ博士が長年にわたる研究と実践を集大成し、1970年に著書を公にし、体系化を行ったものです。日本では、NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会会長の小林芳文博士(現在、和光大学身体環境共生学科教授)によって日本に初めて紹介されて以来、保育や特別支援教育、医療・福祉の現場で活用されています。


DSCN8976.JPGめざすところは「健康と幸福感の達成」
―ムーブメント教育・療法の最終的な目標は、参加する人全ての「健康と幸福感の達成」にあります。そのために、対象者の自主性、自発性を尊重し、「動きたくなる環境」の中で、「からだ(動くこと)-あたま(考えること)-こころ(感じること)」の調和のとれた発達を図ります。訓練ではなく、楽しみながら体を動かすことで、運動機能、感覚機能を発達させていく方法で、音楽を使ったり、遊具を使ったり、様々な工夫が重ねられています。

34 hana3.JPG共に生きるための遊びの場を共につくる
―ムーブメント法による遊び活動では、対象となる子どもだけでなく、親やスタッフの大人達も一緒に楽しみながら遊びの場をつくる体験を大事にしています。参加する誰もが互いを尊重し、喜びと充実感を共有できる場づくりを目指す考え方に、新たな注目が集まりさらなる広がりを見せています。
LinkIcon日本ムーブメント教育・療法協会公式サイト
LinkIconムーブメント教育・療法@和光大学

asobinochikara-2.jpg東日本大震災を受けて・・・
―2011年3月11日の東日本大震災後は、被災された方々への想いを抱きつつ、今、私達にできること、今こそ成すべきことについてあらためて考え、「あそびのちからは いのちのちから」 をテーマに掲げました。「生き方」や「暮らし方」についてあらためて考えざるえない時だからこそ、様々な暮らしの中で「衣・食・住」の次になってしまいがちな「遊び活動」の意義を問い直したいと考え、「笑顔が笑顔を呼ぶ遊びの場づくり」に向けて活動してきました。


asobi003.jpgあそびのちからはいのちのちから
生きるために「衣・食・住」は大事!
でも、「遊ぶこと」も同じくらい、いや、時にはそれ以上に大事!
あそびのちからは いのちのちから!
誰かを元気づけたかったら、まず、自分達から元気になろう!
そして、遊んで生まれた笑顔とパワーを
皆で確かめ合って、多くの人達に届けたい…!


SANY0111.JPG2011年度は・・・
―被災地への想いを
   カタチにする取り組みを少しずつ積み上げてきました。

LinkIconマイ ドリームプロジェクト について

LinkIcon劇場版 あそびのちからはいのちのちから について


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そして、いよいよ東北へ・・
―メンバーの被災地における復興支援ボランティア活動を通して、支援団体との繋がりが生まれ、これまでの実績を活かして・・・、
2012年9月より、東北版 あそびのちからはいのちのちから」をスタートすることになりました。東北の皆さんと共に遊びの場づくりを楽しみます。どうぞよろしくお願いします。


■東北版 あそびのちからはいのちのちから の主な活動は以下の2点です。

1.ムーブメント教育・療法を基にした
       創造的な遊びのプログラムの提供

―対象は、乳幼児から大人まで。親子・家族での参加を一番理想としますが、子ども達だけの活動も可能です。また、0~6歳児までの発達支援の理論がベースにありますので、乳幼児、障がい児を対象として実績が多いのですが、和太鼓やダンス、造形美術などの要素を活かして、子どもから大人(障がい青年を含む)までを対象にしたクリエイティブなプログラムも実施しています。

2.遊びの活動を支える大人を対象とした
             研修プログラムの提供

―1.のような実践活動を提供するのはどうしても限界がありますので、実際に子ども達と密に関わるスタッフの方々や保護者の皆さんが、リーダーになって活動できるように・・・と望んでいます。
 被災地の方々が自身で充実した遊び活動を展開できるように、ムーブメント教育・療法の基礎理論から応用まで効率良くお伝えする研修プログラムを提供します。

プログラムの監修・実施は、日本ムーブメント教育・療法協会認定常任専門指導員と認定ムーブメント教育・療法上級指導者が担当しています。

■東北版 あそびのちからはいのちのちから は、NPO法人Creative Movement&Dance ゆうゆう と 和光大学大橋研究室が中心となって、被災地の方々や支援団体と協力して展開しています。

 NPO法人
Creative Movement & Dance ゆうゆう
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和光大学 身体環境共生学科
大橋さつき研究室
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●NEWS●

★公開シンポジウム【終了しました】
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「ふくしま」で、いま、
  「ムーブメント」に
       できること
 *内容の詳細は、コチラ
 *報告は、ブログにて。


★これまでの関連記事を
       まとめました。

 → 活動報告


最新情報は、あそびのわわわプロジェクトfacebookページをご参照ください。

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●お問い合わせ●

東北版「あそびのちからはいのちのちから」では、一緒に活動してくれる方を募集しています!

活動に関するお問い合わせやメッセージは、以下のメールアドレスへお願いします。

 asobinochikara★gmail.com


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