FrontPage | ドイツ語文化圏データベース 文化史
Humanismus †
15世紀、16世紀に勃興したルネサンス?と連動しておこった人間性の尊重を謳った思潮。はじめはルネサンス期にギリシャ・ローマの古典文芸を研究した知識人によって担われ、古典研究を通してより自由な思考が獲得されていった。日本語では人間主義、人文主義、人本主義、人道主義などと訳されている。
当時の思潮をこの語ではじめて定義したのはFriedrich Immanuel NiethammerのDer Streit des Philanthropinismus und Humanismus in der Theorie unserer Zeit(1808)。それまではキケロのHumanitasから援用されたHumanitaetという語が当てられていた。
なお人文主義者を意味するヒューマニストは今日、もっと広い意味で使われている。
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