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2012年度ゼミパンフレット

総合文化学科の学生、全員へ

さて、来年度のゼミ生募集のための「ゼミ・パンフレット」、完成しました。ここに pdf ファイルで公開します(この文をクリック!)。

この「ゼミ・パンフレット」、もちろん、実際に必要になるのは、2年生。でも、現1年生は、これから1年たったら、来年度版の「ゼミ・パンフレット」を手に入れ、実際にゼミ選びをすることになります。

また、現3年生は、昨年の今ころ、どうやってゼミ選びをしていたか、思い出してみてください。今の自分、そのころと比べて、どうですか? そして、今の自分は、この1年でどう変化したか、しっかり確認しましょう。

4年生、卒論提出があと1カ月に迫ってきましたよ。そこで、ゼミ選びをした初心に戻るためにも、読んでおきましょう。「あぁ、オレ/あたし、このころ、○○だったなぁ。今は○○だ!」と思い返すことができます。今の自分の姿を顧みて、ちょっと、自分をほめてやりたくなった?「オレ/あたし、成長してるジャン!」と思えたら、教員としては、それに勝る喜びはありません。

3,4年生に共通して言えることですが、、この「ゼミ・パンフレット」を読んで、自分の後輩がゼミに入ってくる!見逃せませんね。しっかりと、目を通しておきましょう。

そして、当事者の2年生。これまでの大学生活、どうだった?各々、違うとは思うけど、ゼミに入った瞬間に、これまでの大学生活、ガラッと一変するはずです。そして、ゼミは自分で選ぶもの。これまでの、自動的に振り分けられた「基礎力ゼミ」、「入門ゼミ」とは、違います。覚悟せよ!

そして、毎年、ゼミの学生を見ていて思うことだが、ゼミ生は、自分のゼミで先生がやっていること、それを好きになろうとします。それも無意識に。そうして、あらたな知識を自ら身につけようとすることによって、ゼミ生は、日々、「新たな自分」になっていきます。

ゼミに入って、本を読み、授業で発言し、ほかのゼミ生の意見に耳を傾け、そして新たな知識を得て、日々変わっていく自分を楽しむこと。それを実感できるのが「ゼミ」。この「ゼミ」という場が、ゼミに重きを置く和光大学が学生に提供できる、最大な「遊び場」だ。

「遊び場? そんなワケない、勉強しなきゃないんでしょ?」と思った学生、いるよね。でも今日、こんなことがありました。5限のゼミを終えて、研究室へ戻ってみたら、ゼミ生が2名、いるではないか! 「おう、どうした?」と聞くと、「先生、もっと詩を読みましょう!」とのこと。こちらは、内心ガッツポーズ!田村隆一の「帰途」という名篇を、3人で読み、濃密な1時間を過ごした。これが「ゼミ」という「遊び場」での遊び方。このふたり、その後、図書館へと消えていったよ。彼らの遊びは、それからまだまだ続いたようだ。これって「勉強」か? もう、「遊び」だよね。そう、「ゼミ」という「遊び場」は、「遊び人」を育てる場なんだよ。

[文責:遠藤朋之]

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