
総合文化学科の母体となった3つの学科(文学科、表現文化学科、イメージ文化学科)を巣立ち、いま様々な分野で活躍している卒業生たちの「声」をご紹介します。
「和光大学という大学」
田村里江(1999年度文学科入学(琉球大学へ転出)。かりゆしホテルズ勤務)
正確に言うと私は卒業生ではなく、途中から和光の交換留学生制度を利用して沖縄大学で一年過ごし、一度和光へ戻ってから、今度は琉球大学に編入しました。それで、和光に通っていたのは実質2年間という短い期間でしたが、濃密な学生生活だったと思います。
現在は沖縄でホテルスタッフとして働いていますが、和光で勉強したことも琉球大で学んだことも、そして沖縄大学で勉強したこともすべてが繋がっていると思います。
それは和光に入って初めて古典文学のおもしろさに目覚め、そこから琉球文学、文化に興味を持ち始め、そして学んできた幅広い知識をもっとたくさんの方に知ってほしいと考え、今の職業を選んだからです。
和光で学んできたことが、直接今の仕事と結びついているわけではありません。
しかしそれよりも、私はある特定の分野の学びにどれだけ重点を置き打ち込んできたかどうかが、卒業後の社会人生活の中で生かされていくのではないかと思っています。
そのためにも和光での学びは意義あるものであったと、私は確信しています。
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