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教員になろう

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総合文化学科には中学・高校の教師をめざす人のための充実した授業が用意されています。また、外国人に日本語を教える教師をめざす人のためのプログラムもあります。教師になるには具体的にどうすればよいか、また、現にめざしている人の声や夢を実現した人の声などをお伝えします。

取得できる免許状

総合文化学科では3教科の教員免許状が取得できます。

  • 国語(中学一種・高校一種)
  • 英語(中学一種・高校一種)
  • 中国語(高校一種)

また、公的免許ではありませんが、「日本語教員養成プログラム修了証」を発行しています。

免許状取得まで

教員免許状を取得するには大きく分けて2種類の科目群の授業を選択し所定の単位を取得します。

(1) 各教科(国語・英語・中国語)の専門知識を得るための授業(1~4年次)

(2) 教職に関する知識(教育学など)を得るための授業(2~4年次)

この内の(1)は総合文化学科の専門科目で、卒業(学士号取得)のための単位に含まれますが、(2)は教職課程科目として全学に向けて開かれている科目で、卒業単位には含まれません。(2)は最低31単位の取得が必要です(大学の授業は通常半期一コマが2単位)。その点ではややたいへんですが、多くの人は努力によって乗り越えています。

日本語教員養成プログラムは所定の科目の中から規定の単位以上を取得します。すべて卒業のための単位に含まれます。

教科ごとの学修

国語

国語の教師になるためには、日本語学、日本文学、漢文学(中国文学)の科目をまんべんなく受講することが必要です。また、日本の古典についての学修も必須です。それらの科目を日本文化文学コースの科目の中から選択します。

卒業生教師の声 相原麻奈(国語・川崎市立中学校教諭)
I.F.(国語・東京都立高校教諭)

英語

英語教職免許を取るためには、英語学、英米文学、英語コミュニケーション、異文化理解の各分野の科目を所定の単位分取得する必要があります。必修以外の科目に関しては、自分の英語についての関心や学力に見合うものを選択しましょう。例えば、単語の語源について知りたかったら「英語の歴史」を取ったり、発音を向上させたかったら「音声学」を取るなどです。

詳細は「英語教職免許を取るために」を参照ください。

卒業生教師の声 石田良平(英語・教育実習修了)

中国語

中国語を教える高校はどんどん増えて、全国で400校に迫る勢いです。しかし、各校の時間数は少なく、専任教員として採用される率は低いので、国語か英語と複専攻にすることをお薦めします。中国との関係の密接化から言っても、今後採用は増えると思われます。  中国語学・文学の授業だけでなく、中国古典、中国史や中国の政治経済に関する授業も幅広く採っておきましょう。和光大学には、こうした中国関係のカリキュラムが豊富に用意されています。

詳細は「中国語の教員になるために」を参照ください。

日本語教育

総合文化学科には、日本語・英語・中国語関係の言語研修プログラムがあります。このプログラムのうち、日本語関係の言語研修プログラムが「日本語教員養成プログラム」です。これは、外国人に日本語を教える日本語教師の資質を養うものとして設置されています。

詳細は「日本語教員養成プログラム」を参照ください。

卒業生教師の声 国吉真美(在韓国・日本語学校教員)

就職状況

ここ数年、中学・高校の教員採用数は増えており、チャンスは拡がっています。和光大学でも毎年、数人の人たちが教師になる夢を実現しています。初めは一年契約の臨時任用(仕事内容は専任教師と同じ)や非常勤講師として教壇に立つ人も多いですが、その中から採用試験を突破して専任教師になる人も増えています。また、通信制高校のサポート校の教師になる人、日本語教師として海外で活躍する人もいます。詳しくは「卒業生教師の声」をお読みください。

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