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青木博史先生言語学講演会のお知らせ

公開日:2012.09.19

学問の秋、和光大学言語学研究会講演のお知らせです。

日本語の歴史的研究でご活躍の青木博史氏(九州大学)を講師にお迎えし、研究会を開催します。氏は、現代日本語研究、一般言語学理論も視野に入れて、日本語の歴史を考究されています。近年脚光を浴びる「文法化」研究に対しても、国語学の成果をふまえて着実な提言がなされ、注目されています。様々な学問領域をつなぐ氏の考え方を学びたいと思います。学内・学外問わず、日本語の文法研究に関心のある方々のご参加をお待ちしています(参加費無料)。

【和光大学言語学研究会講演】

「連体形終止の一般化について」 

講師:青木博史(あおきひろふみ)氏

九州大学人文科学研究院 准教授

◇概要◇

「終止形と連体形の合流=連体形終止の一般化」をめぐっては、古来より様々な説明が行われているが、未だ定説を見ない。これは、従来の形態論や表現論の枠組みでは説明できないことを意味している。本発表では、文法体系を視野に収め、様々な文法変化との関係の中でこの現象に説明を与えることを試みる。

日時:20121020日(土)14時~17

場所:和光大学A棟7階 総合文化学科資料室

(和光大学へのアクセスはコチラをご覧下さい。)

本講演に関するお問い合わせは、和光大学表現学部総合文化学科 天野みどり(m-amano_AT_wako.ac.jp)までお願いいたします。(メールをお送り頂く際は、上記メールアドレス内「_AT_」の部分を「@」に置き換えてください。)

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