心理教育学科では
人のこころとかかわりを専門的に学びます

人を理解したいという目標をもって、社会と人の関係について学びます

 いま私たちが暮らしている社会は、毎日少しずつ変化しています。その中で生きづらさを感じたり、悩んだりすることは珍しくありません。しかし、人々は悩みながら、社会とともに変化し、成長していくことができます。心理教育学科の専修・コースには、発達の過程に沿いながら「人が社会の中で生きることをサポートする」ことに関わる学問を学ぶという共通の目標があります。心理教育学科の教員は学生と一緒に、心理学・教育学・保育学での学びを通して、人々が共に生きていくことを考えていきたいと思っています。

心理教育学科カリキュラムの魅力

それぞれの学生が持つニーズに対応できる、多様性を持ったカリキュラム

 大学に入る前は、「〇〇を学びたい!」という学生がいる一方で、何を勉強しようか悩む学生も多いと思います。心理教育学科では学生が学びたいことを、専門に限らず学ぶことができるので、入ってから自分の学びたいことを探すことが可能です。心理教育学科では、各専修・コースで重なる部分が多くあります。  学年が進むにつれ、どのように科目の内容が異なり、どの部分が重なるのかを図と一緒に説明します。

イメージ

1年次での必修選択とされるプロゼミでは大学での学びの方法を、各々の先生から講義や活動を通して学びます。 それ以外では他学科の科目などを履修し、2年次以降の自身の学びを考えていくことができます。また、心理学を重点的に学びたい人には、統計学の履修を勧めています。

2年次では学びたい専攻によって内容が変わり始めます。 心理学専修では、1年次で統計学を履修した学生が、心理学の実験の科目を履修することが可能になります。 子ども教育学専修では、幼稚園や小学校教諭の免許の申請ができ、2年次からどの免許を取得するか意識する必要がでてきます。 保育コースでは、1年次に学んだ基礎を発展させながら、実際の現場で行う部分実習に参加します。

3年次ではより具体的に学びたい分野に特化していきます。 どの学生も専門分野に特化したゼミの選択が必要になります。ゼミでは、担当する教員の専門にそった少人数での指導が行われます。 ゼミの選択は、4年次に提出しなければならない卒業論文の指導をする教員を決めることにつながります。

4年次ではいよいよ、卒業論文の作成を目標に学生生活を送ります。子ども教育専修、保育コース、教職課程の学生は教育実習や保育実習を体験します。


卒業後は学んだ知識を活かし、教員・保育士になる人や、心理学の専門職を目指すため大学院への進学を目指す人がいます。一般企業へ就職する人もたくさんいます。