大学概要

インターンシップ


インターンシップは、大学生のうちに実際の仕事の現場に参加し、企業や公共団体の働き方を体験する機会です。もう進みたい道を決めている人も、まだどんな道に進むかわからない人も、この体験が未来を決める指針になるでしょう。

インターンシップは、こう学びます

授業で学ぶ・・・企業の方を招いての業界研究、ビジネスマナー講座などを通じて、就業体験の準備を行います。
 
実習先の決定・・・教員と相談の上、企業・NPO・NGO、地方公共団体、公共施設などの中から実習先を選びます。
 
就業体験・・・実習先で2週間程度、就業体験を行います。
 
報告書の作成・発表・・・実習で体験したことを日誌や成果報告書として提出。報告会で発表します。

目指す職業や業界で就職体験をすることができます(実施例)


ひさかたチャイルド(出版社)―絵本づくりの奥深さを体感する
絵本一冊を仕上げる全工程について学ぶとともに、書店に設置するPOPづくり、表紙デザイン考案などを体験した。イラストの展覧会の見学にも参加。編集の奥深さを知ることができる。
川崎日航ホテル―“おもてなし”をつくる立場を体験する

10日間かけて、宿泊、婚礼、宴会サービスなど、ホテルのあらゆる業務をもれなく体験する。ホテルのおもてなしがどうつくられているかを知るとともに、この仕事のやりがいを実感できる。

茅ヶ崎市 茅ヶ崎ゆかりの人物館―事務作業だけではない、市役所職員の業務を体験

茅ヶ崎市役所が運営する博物館で就業体験。子ども向けのワークショップイベントで、係員として作業をサポートする役割を担い、市民との交流も市役所の重要な役割であることを実感。

わたしの体験紹介

奥津 藍子さん(現代社会学科3年)  
非営利組織のインターンシップに参加しました  訪問先:生活クラブ東京
 生活クラブ東京は、安全な食材を宅配する事業で知られる協同組合です。以前から、営利を目的としない事業を行うことで社会の課題に取り組んでいる組織に関心があったため、NPO/NGOで実習ができる現代人間学部のインターンシップは私にぴったりでした。
 実習では、生活クラブが展開する「食」「福祉」「エネルギー」などの事業の現場をひと通り体験することができました。そこには「自分たちに必要なものを、自分たちの支え合いの力でつくる」という一貫した理念がありました。
 「理念を事業で体現する」という協同組合のしくみと「自治」へのこだわりを肌で感じられたことで、自分の問題意識への向き合い方、今後の生き方についての視野が広がったように思います。
このページの先頭へ