目次へ 次へ

『東西南北』第二号が発刊されます。
創刊号でも述べたように、
このタイトルは専門の異なった多くの研究者の参加、
その学際的触発を願った名称であります。
『東西南北』は十二支でいいますと卯酉子午となります。
卯は明け六つ、万物が地を押し開く春の季
酉は暮れ六つ、仲秋名月の季
子は夜半九つ、冬、雪見月の季
午は真日中九つ、菖蒲薫る夏の季
方角、地域、時空のパラダイムを越えて、
この混迷の未来に挑む
「知」の発信拠点であることを願うものであります。

 学長 杉山康彦