表1 ぼかす言い方・自信のない言い方の使用・「ある」の比率(%)(年齢別)

1)お荷物の
ほう、お預
かりします
2)鈴木さん
と話とかし
てました
3)わたし的
にはそう思
います
4)とても良
かったかな、
みたいな
5)やっぱり
帰ることに
します、うん
総 数  219630.316.28.5 13.09.2
16〜19歳49 34.740.8 36.732.712.2
20〜29歳108 50.024.1 22.217.620.4
30〜39歳144 38.922.9 7.6 13.24.9
40〜49歳178 25.812.9 5.1 9.0 6.2
50〜59歳193 22.37.8 2.6 8.8 4.1
60歳以上309 23.96.8 5.8 10.08.7
16〜19歳63 54.054.0 46.020.619.0
20〜29歳161 49.129.8 16.119.916.8
30〜39歳203 37.927.6 5.4 21.214.3
40〜49歳210 21.912.9 5.2 12.95.2
50〜59歳256 27.010.2 5.5 12.59.8
60歳以上322 21.78.1 3.4 6.5 5.6
文化庁『平成11年度 国語に関する世論調査』大蔵省印刷局、2000年

 調査の目的は「現代の社会状況の変化に伴う、日本人の国語意識の現状について調査を行い、国語施策の立案に資する」とある。
 調査は2000年1月7日から1月18日、全国16歳以上の男女3000人(層化二段無作為抽出法による)を対象に、面接聴取法によって行なわれたものである。さまざまな言語事象について、使用するかしないか、どのように感じるかなどを聴取し、その結果は、世代別・性別・地域別にまとめられている。なお、調査対象3000人のうち、有効回収数(率)は2196人(73.2%)、調査不能数(率)は804人(26.8%)である。