和光大学総合文化研究所主催 2005年度公開シンポジウム

大学における研究活動は、いま
〜〜大学付属研究所の現状と未来〜〜

2005年7月9日(土)
午後1時30分〜5時
J-301教室
報告
ユ・ヒョヂョン(和光大学 総合文化研究所所長)
 総合文化研究所の十年と和光大学の研究活動

川崎嘉元(中央大学 社会科学研究所所長)
 中央大学の研究所の現状と課題〜社会科学研究所を中心に〜

鈴木健二(成蹊大学 アジア太平洋研究センター所長)
 成蹊大学アジア太平洋研究センター25年目の壁

討論
指定討論者
福田誠治(都留文科大学 文学部比較文化学科教授)

ブレンサイン(和光大学 非常勤講師)

津野海太郎(和光大学 表現学部教授・梅根記念図書館長)

フロアからの討論

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シンポジウムの趣旨
 社会における大学の大切な役割のひとつに、研究の深化とともにその成果を社会へ還元するこ とがあります。和光大学も創立当初よりこの社会的機能を果たすべく努力を続けてまいりました。 この一環としてとりわけ教員の専門分野等の垣根を越えた共同研究を重視し、そのための拠り所 として、1991年「共同研究機構」を発足させ、その経験の上に1995年「総合文化研究所」を設 立しました。
 当研究所は設立から満十年を経過しましたが、この十年間、大学を取り巻く社会の変化は著し く、大学の教育・研究のあり方はさまざまな意味で変革を迫られています。このような状況は和 光大学に限らず、日本の大学、とりわけ私立大学一般が共通して直面しているものと考えられま す。そこで研究所ではこの機会に、研究所を中心として大学の研究活動のありようを点検しつつ 今後の歩むべき方向を探るため、標記の公開シンポジウムを開催することとしました。他大学の 研究所関係者の方々もお招きして、それぞれの大学および研究所の特色や問題点、またその克服 のための方向についてもさまざまな考え方を語り合い、さらに社会一般における大学の研究活動 の役割などについても話題を広げる機会としたいと考えます。