死と来世の神話学

死と来世の神話学

永澤 峻 編
350頁 言叢社、2007.2 刊

目次

    まえがき...........永澤 峻
    第一部
     死の神話学...........松村一男
     オシリス神の活用―ジョィスとロレンスの復活神話...........吉川 信
     民主政下アテナイの「死を想え(メメント・モリ)」図像―アツティカの白地レキュトスを読み直す...........篠塚千恵子
     古代ギリシアの墓碑図像―その展開と地域性...........田中咲子
     ヘレニズム期の葬礼美術に関する一考察―《デルヴィニ・クラテール》にみる不死性のイメージ...........中村るい
     古代ギリシア人の死生観...........ロバート・ガーランド著 山口拓夢訳
     ローマ人の葬礼のシンボリズムに関する調査研究...........フランツ・キュモン著 永澤峻訳

    第二部
     中国の涅槃図像の諸相―大足宝頂山石窟の大涅槃像をめぐって...........北 進一
     死から逃れようとする賢者―テュルク世界の伝説的人物コルクトについて...........坂井弘紀
     ガンダーラの、浄土への案内人たち...........前田たつひこ
     不死なる緑衣を纏う聖者の伝承と現在―ヒドルとヒズルの世界―...........村山和之
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