「国民」形成における統合と隔離

「国民」形成における統合と隔離

原田勝正 編著
xx+412頁 日本経済評論社

目次

    序文...........原田勝正
    第Ⅰ部 アジアと日本の思想
     第一章 大和魂の成立――自尊と他卑――...........橋本 堯
     第二章 近代日本の進路とアジア主義...........原田勝正
     第三章 日本漢学の臨界点――荻生徂来・竹内好から引き継ぐもの――...........孫 歌
    第Ⅱ部 東アジアにおける国家と民族
     第四章 日本の唐人町と内地雑居...........佐治俊彦
     第五章 三井物産のアジア認識と日本型企業進出――買弁の排除と「現地化」の意味――...........山村睦夫
     第六章 利用と排除の構図――一九世紀末、極東ロシアにおける「黄色人種問題」の展開――...........ユヒョヂョン
    第Ⅲ部 「国民」の統合と隔離
     第七章 隔離と消毒――明治のコレラ対策における予防と治療――...........内田正夫
     第八章 長崎におけるコレラの流行と「救済」――世紀末におけるその展開――...........松永 巌
     第九章 足尾鉱毒・渡良瀬川沿岸被害農民のたたかいと明治国家――幕臣閣僚・榎本武揚の去就――...........福島達夫
    あとがき...........橋本 堯
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