和光大学総合文化研究所
アジア研究・交流フォーラム





(発表要旨)
ソ連邦解体の直接の原因となった民族国家の復興は、民族言語を旗印として展開された。しかし、ことは簡単には運ばず、憲法、教育法の制定にて民族独自の領域を認めたものの、少数民族は多かれ少なかれロシアにつなぎとめられた。さらに、民族の属地的な自治・自立では多民族状況は解決しなかった。そこで、文化的民族自治という属人的な自治が、公認され、追究されることになった。この実践は、人類史上、興味深いものである。

(主な内容)
1.言語法制定運動
2.言語と民族アイデンティティ論
3.文化的民族自治法
4.極東の歴史と民族関係


アジア研究・交流フォーラム
代表 ユ・ヒョヂョン


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