表象研究会/フェミニズム・ジェンダー研究会
合同ワークショップのご案内

日時 11月27日(金)午後三時半~
場所 文学科資料室
テーマ メディアとフリースペース
発表者
 ヘアート・ロヴィンク(アムステルダム新旧メディアセンター)
 趙 恵淨(延世大学教授)

 メディアをめぐる議論と状況はインターネットや各種マルチメディア機器の大衆化にともない大きく変化しています。この変容に理論的、実践的に応じている二人の海外からのゲストを招いて、ワークショッブをもちます。
 ヘアート・ロヴィンクはアムステルダムで自由ラジオ、テレビ、空家占拠の運動に関わりながら、現在はインターネットやマルチメディアの領域で自由な運動を展開しているオーガナイザーの一人です。旧東側、特に内戦中の旧ユーゴでの自由/独立系メディアの設立にも大きく関わり、先進各国をふくめた国際的なフリーネットの構築に寄与してきたメディア・アクティヴィストです。
 趙 恵淨(チョ,ヘジョン)は韓国ではフェミニズムの理論家としても有名な人類学者で、教育問題や若者問題に関しての発言も多い研究者です。最近はポストコロニアル研究や文化研究の方法にも接近しています。またドロップアウトした若者たちと手作りのフリースペースを作る運動に参加しています。
 当日の言語は英語と朝鮮語で行なわれます。朝鮮語についてはプロの通訳がつきます。英語については参加者による簡単な要約がつきます。ディスカッションは英語、朝鮮語両方でやりたいと思います。ぜひふるってご参加ください。