多摩丘陵地域のフィールドワーク研究会のご案内

日時 

79日 17時~20

場所 和光大学図書館2階 総合文化研究所会議室

『地形図で読む和光大学周辺の変貌』

講師

  星野朗先生

 星野先生は、成蹊大学、都留文科大学等の講師をされ、日本地図学会、日本地理学会、経済地理学会会員である地理学研究者です。とくに東京都下の地域誌の研究者として、着実な業績を上げられています。
また、国土地理院の地形図について広い知識と情報を持っておられます。
 今回、多摩丘陵地域の地形図を提供していただき、地形図をとおして、和光大学周辺の地域変貌をたどるご報告をお願いしました。
 地形図には、地形・植生などの自然景観が映され、集落や街区、神社・仏閣、農耕地、道路といった人文景観も記入されています。また行政境界線も記入されています。
 このご報告にさきだって、先生に日本地図センターより「明治前期測量2万分の1 フランス式彩色地図」が発行されていることを教えていただき、和光大学周辺の地図を研究費により購入いたしました。その地図には、明治15年当時の岡上・金井地区の地表現象が描かれています。
 その後、この周辺はどのように変遷し、今日に至ったかを、先生のお手持ちの地形図と報告によって学びたいと思っています。
 ぜひご参加くださいますように、ご案内致します。

和光大学総合文化研究所

多摩丘陵地域研究会

世話人  福島 達夫