和光大学総合文化研究所主催 2005
  写真展と語り合い
片山通夫 写真家

アリランの流れる島
~サハリン残留朝鮮人の記憶~

 サハリンには、現在4万人といわれる朝鮮人がいる。この人々は、戦前日本によって南部朝鮮から連れて行かれ、戦後もそのまま置き去りにされた人々やその子孫である。1990年代以来、一世の中に帰郷や留守家族との再会を果たす人も一部出てはいるものの、永住帰国への道は簡単でなく、また、ほとんどは子どもたちをサハリンに残したままでの帰郷となり、新たな離散という状況も生まれている。
 写真家片山通夫さんのこのテーマにかかわる写真やビデオ作品をとおして、サハリン朝鮮人の歩みと現状を知り、それらが提起している諸問題をともに考える機会としたい。

写真展
6月20日(月)~6月26日(日)
場所  和光大学梅根記念図書館
梅根記念室(図書館入り口すぐ脇)
時間  図書館開館時間
 平日8:50~21:30
 土曜日8:50~19:00
 日曜日9:30~16:30

ビデオ視聴
ドキュメンタリー
アリランの流れる島
~サハリン残留朝鮮人の記憶~
  監督・撮影・編集 片山通夫
  45分 カラー 日本語字幕 2005/5
期間中いつでも図書館内AVブースで見られます。図書館カウンターに声をかけてください。

語り合い
サハリン残留朝鮮人問題が提起するもの
~ビデオ上映を含む~
6月25日(土)
  午後2時~6時
和光大学 J-104教室

ポスター クリックで拡大表示
フォトジャーナリスト片山通夫のページ  http://www.609studio.com/home.html
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