2004年度和光大学総合文化研究所主催 招聘セミナー
フィールドと研究のポリティックス
―アルジェリアのブルデュー、ブルデューのアルジェリア(仮題)

ジュネーブ大学教授 フランツ・シュルタイス

2004年4月23日 15:00〜18:00
和光大学G棟205教室
(参加人数によっては、変更があります) H-401に変更します
(フランス語通訳付)

 本セミナーは、ブルデューとの共同研究の経験も豊富でフランス、ドイツの両文化圏にまたがって活躍中のシュルタイス氏を招き、ブルデューの初期の仕事であるアルジェリア研究や、苦悩の状況におかれた人々へのインタヴューを行った共同研究の成果である『世界の悲惨』(未邦訳)等を出発点において、フィールドにおける研究者、研究あるいは理論にとってフィールドの意味等をあらためて考え直すための企画である。教員・研究者、大学院生、学部生など関心のある多くの方の参加を期待したい。

 Franz Schultheis:1953年ドイツ生れ、ナンシー大学で学士、フライブルク大学で修士、コンスタンツ大学で博士、パリ社会科学高等研究学院で研究指導資格を取得する。近年は、ヨーロッパ諸国の社会政策、極右ポピュリズムなどの研究を行っている。また、ブルデューの意思を受け継ぎ、国際的な社会科学研究者のネットワークや共同研究を推進している。

和光大学:小田急線鶴川駅徒歩15分 map
〒195-8585 東京都町田市金井町2160

問い合わせ:
和光大学総合文化研究所 Tel 044-989-7478  souken@wako.ac.jp
 (櫻本陽一<人間関係学部人間関係学科>:sakuram@wako.ac.jp

※ 本セミナーは、「ピエール・ブルデュー写真展<アルジェリア 選択的親和性>」(2004年4月20日〜5月22日 東京日仏学院)の関連企画です。


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