和光大学 総合文化研究所

第四回 宗教芸能研究会

明治のパフォーマンス
浪花節と国民国家をめぐって
   兵藤裕己氏(成城大学)
 
近世末から近代にかけて
声の文学
(oral literature)が流行した

浪花節に代表される

近代の物語芸能が、

わが国の大衆社会や

国民的心性の形成に、

どのように関与したのかを考え、

あわせて、

日本近代の

もうひとつの文学史

の可能性を探る。


参考文献:

兵藤裕己著

『<声>の国民国家・日本』

(NHK出版)

  日時 3月30日(土) 午後三時
  会場 J-101教室
@和光大学http://www.wako.ac.jp/