受講生の声 「心理学入門(2009)」

団塊世代の新たな試み

オープン・カレッジぱいでいあ2010パンフレットより
文:小宮 純人さん(「心理学入門」受講生
六十歳を過ぎ、やり残して来たことは何かを自問自答した時に、昔貧しくて大学に行けなかったことを思い出し、学びたいと思う一心で、すぐさまネットを調べ行動しました。幸いにもすぐ近くにある和光大学に心理学講座があるとわかり、さっそくぱいでいあの申込用紙を記入して、講座が始まるのを楽しみに待ちました。
 心理学の学問とは何を探求していくのか、また、社会との関連がどの様に分析され解析されて行くのか。伊藤武彦先生は講義の中で豊富な見識をたくさん披露してくれます。授業から帰ってきて、授業ノートを自分のパソコンで整理し、不足・専門的な記述を付加し、自分なりの心理学ノートを作ることが、日々の楽しみとなりました。また、専門書を図書館で借り、さらなる追及にも大いに役立ち、「ああ、やっぱり大学生活はいいな~」と感じています。
 聴講生が多いので、先生との直接的な交流があまり出来ないのが残念ですが、「心理学入門」においての私の満足度は、かなりの高得点になりました。社会人としての経験は終了し、新たな自分を見つけるための機会がこのような形で満たされる喜びを、今一番感じている今日この頃です。 学生諸君おじさんも近頃は頑張っているぞ! 

※写真:小宮純人さん(左)と伊藤教授(右)
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