受講生の声「トルコ語(2008)」

トルコ語との出会い

オープン・カレッジぱいでいあ2009パンフレットより
文:関 政彦さん(「トルコ語」2008年受講生)
定年を迎え毎日が日曜日となり、まさに小人閑居して不善をなす日々が始まってしまいました。
 トルコ語を勉強することになったのは、友人からの「定年後を見据えてNPOを立ち上げたいので一緒にやらないか」という誘いがきっかけでした。NPOは手始めにトルコ共和国との友好親善を促進することになりましたが、トルコについて全くといっていいほど知識が無いこと、会話も全然出来ないことに気がつきました。ちょうどその時、新聞の折込で「オープン・カレッジぱいでいあ」にトルコ語講座があると知り、慌てて受講を申し込んだのです。
 予想はしていましたが私はもちろん最年長者、あっという間に1週間が過ぎ予習復習もままならないままに次の授業が……ちょっと複雑な語尾の変化に戸惑っています。
 11月にイスタンブール、アンカラ他を訪問した際、単語力不足を痛感しましたが、やはり読むことは「できる」ことや、解る言葉と出会った時、挨拶が通じた時には、勉強の成果を感じました。トルコはアジアと西欧の交差点、人々には人情味もあり、これから発展する可能性を充分持ち合わせていると実感しました。楽しみながら新しい世界の扉を開いてくれたトルコ語講座に感謝、感謝です。

※写真:プリントを広げ熱心にメモを取る関政彦さん(右)
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