受講生の声「タイ語の世界2(2000)」

タイ語の世界2

おーぷんかれっじ通信No.7より
文:「タイ語の世界2」2000年受講生
私がタイ語を学ぼうと思ったのは、めずらしい、おもしろそう、という単純な気持ちからでした。それまでは、外国語にもタイにもほとんど関心はなかったのです。しかし大学で初めて「タイ語」の存在を知り、軽い気持ちでこの2年間、大学のタイ語の授業を受けました。
 その後、「せっかく学んだのだから」と思い、実際に行ってきました。初めての海外だったので、旅そのものが新鮮でした。それまでは机の上だけで学んでいたタイを体で感じることができた時間でした。タイ語が飛び交い、不思議なタイ文字であふれるこの街のことをもう少し知りたい……そう思い、この春からオープンカレッジで再び学びはじめました。
 夜8時10分になると、歳も仕事もさまざまな人が小さな教室に集まります。自分より年上の人ばかりなので少し緊張気味です。授業はプリントが配られ、会話文を読み取ってゆきます。たまに脱線して、日本とタイの暮らしの違いの話になるのが楽しみです。私は、きちんと勉強してこなかったので、追い付くことで精一杯ですが、授業についてゆけない私にもナタヤ・ヤマカノン先生がフォローしてくれるので、感謝しています。毎週続けて勉強することで、今まで分からなかったことが分かるようになる。そう気付く瞬間が、なんとも言えなく嬉しく思います。

※写真:「タイ語の世界2」ナタヤ・ヤマカノン講師
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