わたしの講座はこんなところ

2016年度の講座・講師を紹介します。
各講座案内ではご紹介できなかった講座の魅力やポイントをご紹介いたします。

中国語(初級・中級)

講師:孫 国震

初級:正確に発音ができるように、一人一人根気よく指導していきます。

単語と文型の学習では、正しく使いこなせるように繰り返し練習していきますので、全20回の学習を終える頃には、最初とは見違えるほど簡単な会話や自己紹介ができるようになっていると思います。 

中級:読解、朗読をベースに、文章に出てくる単語や文型を用いる作文の練習や、正確な朗読も指導していきます。

それらを理解し、また使うことができれば、皆さんの中国語の実力がさらに伸びていきます。レベルアップを目指し学習していきましょう。

インド美術史入門

講師:袋井 由布子

世界遺産をはじめ、仏塔や石窟寺院など、インドには魅力あふれる遺跡が数多く残っています。

この講座では、多くの写真資料でインド美術の楽しみ方をご紹介しながら、インド古代末期から中世前期に美術活動がどのように展開したかを講義します。我々に馴染みの薄いヒンドゥー教美術については、背景にある神話をできるだけ詳しくご案内します。

漢詩を楽しむ

講師:荘 魯迅

詩は魂の叫びであり心の歌です。

漢詩の持つ音楽性を楽しみ、原語による朗読を披露しながら、韻律と声調の美を究めます。同時に詩人たちの生き方や作品に見られる時代精神、および歴史背景をとらえつつ、その神髄に迫ります。中国語を学んだことがない方も歓迎します。

浮世絵と江戸絵画

講師:山本 ゆかり

17世紀に入り、江戸時代になると、普通に暮らす人々が美術を愉しむようになります。そのような社会の変化にともない、さまざまな美術が生み出されました。この講座では、浮世絵を中心に、江戸時代に花開いた絵画芸術の多彩な魅力を、画像を中心に分かりやすくご紹介します。

理工系のエネルギー・環境論入門

講師:向井 宏一郎

原発について、放射能について、どう考えればいいのか、たくさんの人が悩んでいます。

「シーベルト」や「ベクレル」などの科学用語・概念の理解が必要となる問題があります。また、エネルギー政策における原発の位置を考えるには、より社会科学と重なる形での考察が必要となります。授業ではこのような問題・事柄について、説明し確認していきます。講座は「理工系向け」ではありません。講師は理工系の知識を背景にしていますが、講座自体は全ての人に開かれています。

女性学への招待

講師:井上 輝子

私は1974年に和光大学に日本初の女性学講座を開設して以来、女性学とともに歩んできました。2012年3月の定年退職を機に、ぱいでいあで女性学の講座を開講することにしました。

フェミニズム運動や女性行政の進展によって、近年、女性たちをめぐる状況は大きく変化しました。とはいえ、21世紀の現代でも、女性の生活と人生は、男性のそれと大きく異なっています。この講座では、近年蓄積されてきた女性学の知見に基づいて、女性たちが、家庭で、学校で、職場で、恋愛や結婚生活のなかで、妊娠・出産・育児、更年期など、ライフステージの各段階で直面する諸問題について、最新のデータを用いて解説します。

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