科学技術社会論B

分野 学生とともに学ぶ
講座番号 342
講座名 科学技術社会論B
講師 森下 直紀
概要 ■講座日程と講座内容については、変更する場合がございますので、予めご了承ください。

2011年3月11日東日本大震災とその後の福島原子力発電所の事故では、科学や技術に対する私たちの長年の無関心が、根拠の無い安全・安心神話を生み出してしまっていたことが明らかとなりました。福島原発事故の反省に立って、今、私たちは、科学や技術と社会との関係を真剣に考えなくてはなりません。この講義では、科学とは、技術とは何かという問いに対して、具体的な事例を紹介しながら、科学・技術と社会とのかかわりを考えるきっかけを提供したいと考えています。(1)科学や技術の社会におけるリスクについて学び、(2)リスクの捉え方やリスク認知のバイアス、および(3)数値の信頼性やグレーゾーンについて議論し、商業定期旅客飛行便や自動車事故などのリスク対策史について紹介します。
募集人数 10名
曜日・時間 毎週金曜日(13:00~14:30)
開講回数 後期14回
開講日程 [開講日]1)9/21 2)9/28 3)10/5 4)10/12 5)10/19 6)10/26 7)11/9 8)11/16 9)11/23 10)11/30 11)12/7 12)12/14 13)12/21 14)1/11
講師プロフィール 和光大学経済経営学部講師。専門は環境史、科学技術社会論、環境社会学。ワシントン州立大学などを経て、立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了。立命館大学大学院非常勤講師、立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェローを経て2013年より現職。共著に『差異の繁争点―現代の差別を読み解く』(ハーベスト社)など。
会場 和光大学
受講料 15,000円
備考 【教科書】プリントを配付
追加

申込受付期間は、は3月23日(金)までです。※「ぱいでいあ講座」の2次募集は3月30日(金)締切です。

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