科学技術社会論A

分野 学生とともに学ぶ
講座番号 341
講座名 科学技術社会論A
講師 森下 直紀
概要 ■講座日程と講座内容については、変更する場合がございますので、予めご了承ください。

私たちの日常は様々な科学・技術にあふれています。しかし、自然科学者や技術者ではない、いわゆる「文系」の私たちは、しばしば、「理系」の話を、謂わば「オタク」的話題として無視してしまいがちです。あるいは、無視しないまでも、社会に存在する様々なそうした問題を、「科学や技術が発展すれば解決する」問題として捉える傾向があります。この講義では、科学とは、技術とは何かという問いに対して、具体的な事例を紹介しながら、科学・技術と社会とのかかわりを考えるきっかけを提供したいと考えています。科学技術社会論Aの講義では、(1)科学や技術と社会との関わりを示す代表的な事例(水俣病やイタイイタイ病と呼ばれる公害事件、地球環境問題、戦争、巨大科学・技術など)を学習し、私たちの社会と科学・技術との関係性の歴史に習熟することで、(2)これからの社会に求められる科学と技術の倫理的課題について検討をおこないます。また、講義を通じて、科学技術社会論の基本的な概念と理論の概要を学習します。
募集人数 10名
曜日・時間 毎週金曜日(13:00~14:30)
開講回数 前期14回
開講日程 [開講日]1)4/20 2)4/27 3)5/11 4)5/18 5)5/25 6)6/1 7)6/8 8)6/15 9)6/22 10)6/29 11)7/6 12)7/13 13)7/20 14)7/27
講師プロフィール 和光大学経済経営学部講師。専門は環境史、科学技術社会論、環境社会学。ワシントン州立大学などを経て、立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了。立命館大学大学院非常勤講師、立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェローを経て2013年より現職。共著に『差異の繁争点―現代の差別を読み解く』(ハーベスト社)など。
会場 和光大学
受講料 15,000円
備考 【教科書】プリントを配付
追加 お申込み受付は終了しました。

申込受付期間は、は3月23日(金)までです。※「ぱいでいあ講座」の2次募集は3月30日(金)締切です。

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