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講座 開催風景(製本講座『いろいろな製本に挑戦してみよう(文庫本)』)

表紙をデザインして、自分だけの文庫本を作ろう!

しおり紐の先に指で少量のボンドをつけているところ 最終日はオリジナル文庫本作り。
自分の好きな文庫本とデザインした表紙を持ちより、作業を始めました。
 
最初に文庫本の表紙を取ってしまいます。ちょっとドキドキ。
そしてそこに「見返し」の紙をつけ、背にボンドをつけ、しおりひも、花ぎれをつけ、寒冷紗を貼ります。そこに補強用のクラフト紙の貼り付けで「背固め」完了。これで本体ができあがりました。

表紙の準備

表紙の内側に厚紙を貼ったものと、背固めした本体を手に説明する四釜先生


用意した表紙の紙に、表紙と背に合わせたボール紙を貼り付けます。

このボール紙の大きさも、表紙と 同じ大きさではないところがポイント。
指示されたサイズの通り定規で測りながら厚紙を切っているところ







ボール紙とボール紙の間を何ミリあけるかもミソです。

貼り合わせ

本体と表紙の貼り合わせ(1) 本体と表紙の貼り合わせ(2)
表紙とボール紙を貼り合わせて用意ができたら、本体の見返し紙と表紙を貼り合わせます。
丁寧に、かつ手早く貼り合わせます。

余分な糊がつかないようにクッキングペーパーを挟んでいるところ クッキングペーパーを挟んだまま重しをして暫くおくところ 余分な糊がはみ出てつかないように、クッキングペーパーを挟みます。
乾かしながら重しをして形を整えます。溝の形もここで決まります。

これで“世界に1冊だけの本”のできあがり!


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