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中国の民間剪紙芸術にみる「生命の樹」のかたち(2005年度展示案内)

中国の民間剪紙芸術にみる「生命の樹」のかたち

2005/11/7(月)-11/18(金)
9:00 am ~ 9:30 pm(平日)/9:00 am ~ 7:00 pm(土曜)
開催者:和光大学 イメージ文化学科

中国剪紙1

中国民間剪紙文化の形象には、中国各地の古代からの神話と信仰に根づいたさまざまな「生命の樹」のかたちが表現されています。

この展示では、11月12日にイメージ文化学科で行われる「ユーラシアの「生命の樹」装飾文化を「中国民間剪紙芸術」から読み解く」の講演とパフォーマンスの参照となるように、中国民間剪紙の「生命の樹」表現のさまざまなタイプを中国民間剪紙研究会の会長ジン・ツーリン氏所蔵の作品によって展示いたします。

日本で紹介される西洋の「生命の樹」形象は歴史的な作品を主とするものですが、中国の農民の生活形象表現のなかには、いまでも生き生きと「生命の樹」の観念が息づいています。

「中国のきりえ=中国剪紙」として日本で一般に知られているようなものとは全く異なる、
農村の人びとの生活から生まれ、母から子、孫へと地域に伝承され、一本の鋏から自在に剪りだされた作品をご覧いただきたいとおもいます。

中国剪紙2


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