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経済学科の特色

経済学をツールにして、君たちの未来をデザインしよう!

経済学ってなにを学ぶのだろう。まず思い浮かぶのは就職のこと、株式のこと、少子高齢化で年金がもらえなくなること・・・。最初はピンとこないかもしれません。経済学では、モノが作られ、売られていく流れを通じて社会の仕組みを勉強します。将来、仕事をしていくうえで、また生活していくうえで、ぜひとも必要とされる知識ばかりです。

経済学科では、特に卒業後の進路にあわせてそれぞれの必要とする知識を学ぶ3つのコースを設置しています。企業で働くビジネス・パーソンになるための「ビジネス経済コース」、公務員やNPOの職員など社会貢献する人に向けた「公共サービスコース」、貿易会社で働いたり国際貢献に携わるための知識を学ぶ「国際キャリアコース」。どのコースでも、経済と環境に関する理論を基礎にしつつ、社会の出来事を具体的に学びます。視野を広げ、確実に未来を描くことができるようになります。

コース

ゼミ紹介

岩間剛一ゼミ「演習T(資源エネルギー論)」

チャレンジする姿勢があれば、新しい力を獲得する道が開けます。
原油価格の高騰は私たちや世界の人びとの生活にどのような影響を与えるのでしょうか。人口が10億人を超える中国やインドがアメリカや日本のようにガソリンを消費するようになったら、世界の石油需給はどのようになり、石油の燃焼によって排出される温暖化ガスによって地球はどのようになってしまうのでしょうか。

最近の冬が世界的に暖かくなっており、アメリカやヨーロッパが夏のような気温の上昇に直面していることもそうした石油消費の膨張と無関係ではありません。そのように考えると、経済学というものは奥深く、私たちの将来に密接にかかわった面白いものであることがお分かりいただけると思います。
岩間剛一先生

ゼミ生からの一言

先生と向きあっていると、資源の将来と経済が見えてくる。

2年 久下法子さん
東京都立福生高校出身

このゼミは京都議定書を教材にしながら、石油を主とした資源枯渇についての問題とCO2削減への取り組みなど環境について学ぶゼミ。私は環境問題について知りたくてこのゼミに入りました。石油にかかわる中東などの国々が置かれている現在の情勢について学んだり、石油が今後どれくらい持つのか、石油の代替エネルギーだけでは日本の電力をまかなえない現状など、石油にまつわるエネルギー問題全般を学んでいます。ニューヨークでの実地研究などもあります。先生はとても話しやすく、20名ほどの少人数のゼミなので学生とのコミュニケーションを大切にしてくれます。時事ネタも多くて勉強になりますよ。

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