お知らせ

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(12/20)Open Concert「苦しみは、かくも甘き/チェンバロを聴く」

 今回のオープン・コンサートはチェンバロ奏者・寺村朋子さんをお招きしてお贈り致します。
 チェンバロは16~18世紀にヨーロッパ全域で用いられた鍵盤楽器です。18世紀の終わりに、その役割をピアノに譲り渡すまで、独奏はもちろん、様々な音楽演奏に欠かせない最も重要な楽器と考えられ、膨大なレパートリーが残されています。
 今回は、16世紀ヴェネツィアのチェンバロ製作家ドミニク・ピソレンシスが残した五角形ヴァージナル(ベルリン楽器博物館所蔵)をもとに、日本の久保田彰氏が複製した楽器を使用して、この楽器の魅力を存分に楽しんで頂きます。
 繊細にして雄弁、古楽器チェンバロの音色がぱいでいあに甦ります。

中川 つよし


■日時 2013年12月20日(金) 11:00開演(1時間程度)

■会場 和光大学ぱいでいあ教室5階(小田急線鶴川駅 徒歩1分)

☆入場無料(どなたでもお聴きになれますが、未就学児童の方はご遠慮下さい)/事前申込不要

★出演:寺村朋子:チェンバロ(イタリアン・ヴァージナル)
☆司会:中川つよし(和光大学非常勤講師・ぱいでいあ講師)

★曲目
 ♪G.ピッキ(1600-1625活躍):[ポーランド風舞曲]
 ♪C.モンテベルディ(1567-1643):「苦しみは、かくも甘き」
 ♪G.フレスコバルディ(1583-1643):[チャッコーナによるパルティータ]
 ♪J.S.バッハ(1685-1750):[平均律クラヴィーア曲集第1巻より第1番 BWV846,第2番 BWV847]
  [アリア (ゴルトベルク変奏曲 BWV988より)]
  ・・・ほか
♪出演者プロフィール―寺村朋子:チェンバロ(イタリアン・ヴァージナル)

東京芸術大学音楽学部チェンバロ科卒業。同大学大学院修士課程修了。チェンバロと通奏低音を、山田貢、鈴木雅明の両氏に師事。第7回国際古楽コンクール山梨にてチェンバロ部門第2位入賞。イタリア、オーストリア、ベルギーなど国内外のアカデミーに参加して研鑽を積む。NHK「FMリサイタル」に出演。その他バロックダンスとのセッションや声楽マスターコースの伴奏など多くの団体と様々な分野で演奏活動を行う。トリム楽譜出版より、「フルートバロックソナタ集」「J.S.バッハ作品集」(増刷)を編曲、出版。2010年チェンバロソロCD「Capriccioお気に召すまま」(レコード芸術準推薦)リリース。宮地楽器小金井アネックス・チェンバロ科講師。日本チェンバロ協会運営委員。

チラシはこちらから PDFファイル (359KB)


お問い合わせ

和光大学 企画広報係 大学開放センター
TEL:044-988-1433 FAX:044-988-1594
E-mail:open@wako.ac.jp

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