お知らせ

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(2/22) 域連携研究センター主催 公開シンポジウム「カナダ・オジブエ先住民 水銀被害の歴史と現在―カナダの水俣病―」開催のお知らせ

2月22日(水)に、和光大学地域連携研究センター主催 公開シンポジウム「カナダ・オジブエ先住民 水銀被害の歴史と現在―カナダの水俣病―」を開催します。
入場無料・事前申し込み不要で、どなたでもご参加いただけますので是非お越しください。


和光大学地域連携研究センター主催 公開シンポジウム
「カナダ・オジブエ先住民 水銀被害の歴史と現在―カナダの水俣病―」

 カナダ・オンタリオ州のドライデンにある製紙工場からワビグーン川に水銀が排出され始めた1962年以降、排出された水銀がその下流1000km以上の河川水域を汚染した。ワビグーン川が接続するイングリッシュ川から魚を獲ていたヴァバシムーンとグラッシー・ナローズという2つの保留地に住むオジブエ族の人たちは、知らないうちに日々の魚から水銀を体内に取り込むこととなった。

 カナダよりも早く水銀の被害が発生していた日本の医師・研究者たちは、1975年から度々現地を訪問し、水俣病の発生を報告してきた。それ以後、現在までの40年以上にわたって、日本とカナダの交流が続けられてきた。
 今回のシンポジウムでは、日本で水俣病が確認されてから60年を経た現在において、世界の水俣病の被害と実情、現在までの水銀汚染と水俣病の調査研究、そして被害民の補償救済の状況について、日本とカナダの代表者が報告をおこないます。


(※詳細は、こちらのチラシでもご覧いただけます。画像をクリックするとPDFが開きます。)

■日時:2月22日(水)18:30〜21:00(18:00開場)

■会場:和光大学ポプリホール鶴川 3階多目的室(小田急線鶴川駅「北口」から徒歩3分)
    ⇒会場へのアクセスはこちらをご覧ください。 和光大学ポプリホール鶴川には来館者用の駐車場はありません。近隣の一般有料駐車場をご利用ください。

■報告者:
マーヴィン・リー・マクドナルド(ヴァバシムーン)
サイモン・フォビスター(グラッシー・ナローズ首長)
ルーシー・フォビスター(グラッシー・ナローズ)
最首 悟(和光大学名誉教授)
花田 昌宣(熊本学園大学水俣学研究センター長)
森下 直紀(和光大学)

■その他:事前申し込み不要・入場無料。どなたでもご参加いただけます。



主催:和光大学地域連携研究センター、熊本学園大学水俣学研究センター

後援:東京 水俣病を告発する会  町田市教育委員会   川崎市教育委員会


お問い合わせ

和光大学地域連携研究センター

TEL:044-989-7478
E-Mail:nmr7091@wako.ac.jp

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