お知らせ

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(11/10) 芸術学科「イメージ・視覚表現研究ゼミ」で特別公開授業を開催します

11月10日(木)に、芸術学科非常勤講師・新井卓先生の「イメージ・視覚表現研究ゼミ」内で、講師をお招きし、特別公開授業を開催します。

この日の授業は公開授業です。どなたでも参加することが出来ます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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イメージ視覚表現研究 アーティスト・ヴィジット(2)
写真家オサム・ジェームス・中川《公開講義》
──ここではないどこか、について:アメリカ/日本/沖縄

1962年ニューヨークに生まれ、以降、アメリカ-日本を往復しながら活動を続ける写真家、オサム・ジェームス・中川は、2006年頃から沖縄で精力的に撮影を開始しました。最新のデジタル技術を併用して制作された近年の代表作「バンタ」「ガマ」は、見るものを、現実の光景と、亡霊のように立ち上る場所のアウラとの合間に宙づりにします。当事者/<非>当事者、身内とよそ者──見えない分断の両岸を自由に往き来する写真家の言葉に、耳を傾けます。


(※画像をクリックすると拡大します)

■講師:オサム・ジェームス・中川 氏(写真家/インディアナ大学教授)
【略歴】オサム・ジェームス・中川
1962年、米国ニューヨーク市生まれ。ヒューストン大学修士課程修了(写真学)。2014年インディアナ大学教授。現在、米国在住。  
1980年代より本格的に写真制作を開始し、90年代より世界各地で数多くの個展・グループ展に参加。日本とアメリカという2つの国にまたがる自身のアイデンティティを踏まえ、様々な作品を制作、発表してきた。主な個展に「窓:1989-1999」(ヒューストン写真センター、2000)、「バンタ:沁みついた記憶」(佐喜眞美術館、銀座ニコンサロン他、2009−2010)など。2012年「アルル国際写真祭」においてディスカバリー・アワードのノミネートを受け個展。主なグループ展に「第一回東京国際写真ビエンナーレ」(東京都写真美術館、1995)、「コモン・グラウンド」(コーコラン美術館、2004)、「アフター・フォトショップ」(メトロポリタン美術館、2012)、「戦争/写真」(ヒューストン美術館他、2012)など。主な受賞歴に第一回東京国際写真ビエンナーレ第2位(1995)、グッゲンハイム奨学金(2009)、第26回東川賞新人賞(2010)など。主な作品収蔵先に、メトロポリタン美術館、ジョージ・イーストマン・ハウス、コーコラン美術館、シカゴ現代写真美術館、ヒューストン美術館、クライスラー美術館、サウス・イースト・テキサス美術館、ネルソン・アトキンズ美術館、東京都写真美術館 、清里フォトアートミュージアム、佐喜眞美術館など。

■日時:11月10日(木) 5限(16:20〜)

■場所:和光大学 J401教室
〒195-8585 東京都町田市金井町2160番地
※小田急線鶴川駅から徒歩15分/小田急線鶴川駅前または駅から徒歩5分のスクールバス発着所より、スクールバスも利用できます。
 詳しくはこちらをご覧ください。

※本講座は公開講座です。他学生や一般の方の聴講も歓迎いたします(予約等は不要)。

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■お問い合わせ先
和光大学教学支援室(TEL:044-989-7487)または新井卓(E-mail:info@TakashiArai.com)

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