お知らせ

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(7/17) 和光大学総合文化学科、オープン・カレッジぱいでいあ合同企画 Open Concert「フルートとギター/Duoを聴く」

今回のオープン・コンサートは、フルートの藤原美沙季さんとギターの土田直之さんをお招きして、管楽器と撥弦楽器のデュオ(二重奏)をお楽しみ頂きます。
中世以来ヨーロッパで愛好されて来た横吹きのフルートは、18世紀に独奏楽器としての地位を確立、さらに19世紀のキーシステムの導入によって広い音域と正確な音程を獲得し、今日では木管楽器を代表する「旋律楽器」と考えられています。
一方、スペインの古楽器ビウエラを祖先に持つギターは、18世紀のリュートの衰退とともに汎ヨーロッパ的に使用され、現在のクラシック音楽のうちでユニークな立場を保持しています。
コンサートでは、18世紀から20世紀に至る、二つの楽器のための名曲の数々を、二重奏という最小かつ親密なアンサンブルの形態でお楽しみ頂ければと思っています。
盛夏のひと時、フルートとギターの清涼な響きをご堪能下さい。

中川つよし


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和光大学総合文化学科、オープン・カレッジぱいでいあ合同企画 Open Concert「フルートとギター/Duoを聴く」

■日時:2015年7月17日(金) 13:00開演
■会場:和光大学 E-101教室(小田急線鶴川駅南口から徒歩15分)

★入場無料、申込不要(どなたでもご入場できますが、未就学児童の方はご遠慮下さい)

■出演
◇藤原 美沙季(フルート)
鳥取県出身。12才よりフルートを始める。国立音楽大学卒業。在学中第4回万里の長城杯国際音楽コンクール学生の部第2位受賞。2003年国立音楽大学卒業。2004年京都フランス国際アカデミーに於いてマチュー・デュフォーマスタークラス修了。同年鳥取文化振興財団管弦打楽器オーディションにて審査員特別奨励賞受賞。またムジカ・クオーレフルートアンサンブルのメンバーとしてチェコ、プラハ公演を行い、2011年8月にはオーケストラの一員としてザルツブルクにて公演。ハーツウィンズウィンドアンサンブル、ムジカ・クオーレフルートアンサンブルメンバー。
これまでにフルートを大友太郎、高橋安治、稲田真司、待永望各氏に師事。室内楽を宮本明恭、武田忠善各氏に師事。現在室内楽、吹奏楽、オーケストラ、ソロ奏者として、またフルート講師として幅広く活動中。

◇土田 直之(ギター)
クラシックギターを北村謙、岩見谷洋志の各氏に師事。1998年渡西の際、マドリッド王立音楽院教授ホルヘ・アリサに指導を受ける。2008年中国江蘇大学、2011年タイ王国スラナリー大学、2012年ベトナムホンバン大学にてリサイタル。武蔵野室内アンサンブルとアランフェス協奏曲、ある貴紳のための幻想曲を共演。宮地楽器・スガナミ楽器講師。TAMAカルチャーカレッジ講師。GLCギターリーダーズクラブ委員長。


■司会:中川つよし(和光大学非常勤講師、ぱいでいあ講師)

■曲目
アストル・ピアソラ(1921-1992):「タンゴの歴史」から[酒場1900年][カフェ1930年][ナイトクラブ1960年]
マウロ・ジュリアーニ(1781-1829):協奏風大二重奏曲(ソナタ)作品85より
ガブリエル・フォーレ(1845-1924):「シチリアーナ」
クロード・ドビュッシー(1862-1918):「シリンクス」
ローラン・ディアンス(1955-):「タンゴ・アン・スカイ」
そのほか


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