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総合文化学科 わたしの学び方1

日本文化文学コース3年 原野有理さん
白根開善学校高等部出身

一人暮らしをさせてもらう条件が、教員免許取得だったことから教職課程を始めました。しかしその内に、教職関連の授業の面白さから教職という仕事自体にも興味を持つようになり、じきに教員になりたいと思うようになりました。1年次は国語科の免許に必要な「中国古典のことば」等を受講し、高校の授業ではあまり習わなかった古文や漢文に触れて国語の奥深さにより引き込まれました。
これらの授業に加えてサークルの演劇研究会に所属し、いくつかの公演に参加しました。3年次には主宰公演を打ち、多くの方に観ていただきました。そこで、人にものを伝えるためにはどうしたらよいか、人をまとめて一つのことを成し遂げるためには何が必要なのかを学びました。それは、学級運営とも共通する部分であるように思い、大変貴重な経験でした。

1〜2年次

中国古典のことば
漢文を、基礎の基礎からしっかり学びます。論語等の短い文から読み始め、漢詩、中国史、日本で漢文がどう扱われてきたのか等も学ぶ授業です。
ことばの研究
狂言を考察対象として用い、日本語の変化や狂言の考察を行います。フィールドワークとして、横浜能楽堂での狂言も見学しました。

3〜4年次

教師論
教師とはどのような特性を持つ職業なのかを、授業風景の映像等を観て考察していくディスカッション形式の授業です。恩師の先生にインタビューを行うなど、現場に近い授業です。
国語科教育法2
国語科の歴史や、授業展開のモデル等も考察しながら、単元学習の模擬授業も行います。必須履修ではありませんが、現場で役立つ知識と実践が身につく授業です。

目指す将来教師

国語科の教員になりたいです。不登校のお子さんを持つ親御さんに、「原野さんのような先生がうちの中学にもいたら」と言っていただいたことがありました。自分が中学生の時に、居て欲しかったような教員になろうと思います。その中で、生徒たちから様々なことを学んでいければ良いなと思っています。

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総合文化学科 わたしの学び方2

総合文化学科4年生 菅 綾華さん
高校時代から興味を持ち始めた英語を含め、大学では他の外国語にも興味を持って1年〜4年までドイツ語、フランス語、中国語を学びました。和光大学の外国語は充実していて日常生活で英語を使わない私がかなり鍛えられたのは「英語を語る」の授業でした。ネイティブの女性教師でしたが授業内容はとても充実しており、授業では英語しか使うことが許されない為、英語力を鍛えられました。クラスには中国人留学生もいるので英語で話し、その時だけは自然と日本人ではないリアクションができました。毎日この授業を受けていたらかなりの力になると思いました。英語、ドイツ語、フランス語、そして中国語いずれにしても自分で少しでも多く話す場を作る事が大切なのではないかと思いました。

1〜2年次

ドイツ語B
ドイツ語が全然わからない人でも基礎からしっかり学べます。1年間であいさつや道の聞き方など、ドイツ旅行で困らないくらいは上達します。
コンピューターを学ぶ3
学生なら使いこなせなくてはならないエクセルやワードの基礎知識を資料に沿って毎回進めていきます。マスターすると論文や資料作成の際にはとても役立ちます。

3〜4年次

フランス語とその世界
「星の王子様」フランス語を毎回の授業で読んでいきます。フランス語がわからない人でも先生がフランス語を教えながら読解していくので大丈夫です。
男性学
担当教授がとても面白い方で楽しめる授業です。冗談まじりの授業で男性の心理を学べます。

目指す将来航空業界

将来大学で学んだ経験を少しでも生かしていきたいです。上記のように私は和光大学では英語をはじめとした語学に力を入れました。ですので将来も英語に関わった仕事をしたいと思います。航空業界に入ることを夢としてこれからも頑張っていきたいです。

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総合文化学科 わたしの学び方3

総合文化学科4年生 高村遼太郎
都立桜町高校出身

僕ははっきりとした目的意識を持たずに大学に入学してしまいました。やりたいことは大学に入ってから決めればいい―と思い、多彩な授業をとるようにしています。入学後、趣味のイラストを通じてインターネットで友達がたくさん増え、熱心な友人たちに様々なシンポジウムや講演会・展覧会などに連れ回されているうちに、物を考える楽しさに目覚めていきました。
とりわけ表現の根幹を論理的に読み解いていくような授業は刺激的です。総合文化学科では、大衆文化から宗教建築物まで、様々な表象に触れることができるので、まったく知らなかった世界に出会うことができました。
大学で学ぶことはもちろんですが、外に出て様々なものから刺激をもらうことが、勉強へのなによりの原動力になっています。

1〜2年次

「妖怪」という言葉を考える
日本と中国での風土・風習の違いから妖怪がどのように発生・進化してきたのか、その差異を確認し、現代のサブカルチャーにおける扱われ方などを研究します。
他者としての日本語
ちょっとした言葉の言い回しや会話表現が相手にどのような印象を与えるかを論理的に分析します。あらゆる方言と相対化することによって、次第に標準語の窮屈さが判明していきます。

3〜4年次

スター・カルチャー
時代と共にスターはどのように受容されていったのか。メディアを席捲し、大衆の憧れの的だったスターが、やがて個人の心の拠り所となっていく。その社会的機能の変遷を追っていきます。
文化編成のダイナミクス
日常性の基礎にある「歩行」を切り口として、「ふつう」とは何かをディスカッションしました。

目指す将来イラストレーター

職業として成立するかは分かりませんが、幼い頃からの趣味でずっとイラストを描き続けてきたので、大学で得た知識と経験を活かしつつ、これからも活動を続けていきたいと思います。

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