学部・大学院

経済・経営学部

経営学科 わたしの学び方

三浦 舞音さん

神奈川県
・高木学園女子高等学校 卒

インターンシップで企業のリアルを知りました

エンターテインメントと社会の関係に興味を持つ


私の学び方[経営学科] 三浦さん 画像(2019年度大学案内より) 世の中のことを知るにはどうしたらいいか。進路を迷っているとき、友人の誘いで和光のオープンキャンパスへ参加しました。何回か模擬授業を受け、社会にはこんなに楽しいことがあるのかと、目から鱗が落ちる思いでした。それが和光に入学したきっかけです。1年次はデザインや遺跡など、興味の赴くまま、授業を履修しました。中でも、エンターテインメントと経済、地域社会との関わり合いに興味を持ちました。日本だけではなく、海外についても知りたくなり、2年次はフィールドワークに参加し、ラスベガス、アナハイム、ハリウッドに行きました。気づいたのは、日本とアメリカではエンターテインメントやアートと人間や地域社会との関係がちがうことです。アメリカは路上規制が少ないですが、街もキレイで、事故も少ない。日本は少し過保護なのかなと思ったのが実感でした。


ゼミのテーマは、良い就職をすること


 私が所属する金先生のゼミは他のゼミとは一風変わっています。テーマが、良い就職をするためにどうすれば有利に就職活動を進められるかというものなのです。3年次は自己分析や企業研究などをした上で、全員インターンシップに行くことが必須になります。各自興味のある会社にアポイントをとり、就業体験をするのですが、私はエンターテインメントを標榜する飲食企業、ジュエリーを扱う企業など、3社のインターンシップに参加しました。企業は外から見るのと、中に入って体験するのでは、やはり理解が違います。企業理念に合っているか、安心して働けるか、社員の人はイキイキしているかなど、リアルに感じられるからです。もしかしたら金先生の狙いも、社会のリアルな体験を教材にすることなのかもしれません。だとしたら、私は実人生につながる良い経験ができたと思います。



私の学び方[経営学科] 三浦さん 画像(2019年度大学案内より)


めざすのは、
しっかりと納得した就職です

「国際ビジネス論」 指導教員:金 雅美先生

私の学び方[経営学科] 金先生(2019年度大学案内より) このゼミの目的は、自分の目標とする企業に就職することです。履歴書の書き方、自己分析、業界研究、個人の就職活動の方法など、就職のための実践的な作業を毎回の授業で行います。3年次にはインターンシップに参加してもらいます。就職活動で1つ内定が取れたとしても、自分がしっかりと納得して就職するまで、ゼミは続きます。ゼミ生全員が自分の目的とする進路に進むことが第一と考えるからです。そのために、私はどのような努力も惜しみません。


宮田 海斗さん

神奈川県・厚木清南高等学校 卒

リアルな現場で映像制作の勉強ができました

スポーツをきっかけに、映像に興味を持った


 和光に入ったきっかけは、スポーツでした。僕は中・高でテニスをやっていましたので、スポーツビジネスに興味を持ち学んでみたいと思ったのです。そこで、和光の経営学科を選択しました。特に自分が興味を持った授業は、映像コンテンツの制作です。その気持ちにぴったりと合ったのが、小林稔先生の「情報メディア産業論」。この授業では、作品づくりを通して、シナリオをつくる、カメラで撮る、編集するという映像制作の工程をすべて学びます。後期は1人で1作品をつくるのがテーマで、テレビ番組を作っている人がいかに大変か身をもって知るとともに、その奥深さも体感しました。授業で習ったことを生かして、所属するゴルフ部のPVも自分で制作したのもおもしろかったです。


学外からの依頼で、イベントのPVを制作する


 3年次からは、ゼミでも小林稔先生の薫陶を受けています。ゼミでは前期は自由テーマで映像制作に取り組み、その過程でソフトの使い方などを身につけます。後期は川崎市のまちづくり財団からの依頼で「しんゆりマルシェ」というイベントのPV制作を行いました。「しんゆりマルシェ」は新百合ヶ丘で行われている食とアートの祭典です。僕はプロジェクトリーダーの1人として、先方との打ち合わせで要望を聞き取った上で、シナリオをつくる、プレゼンテーションをするなどの役割を担いました。仲間の役割分担の指示、スケジュール管理、撮影、映像編集なども担当のひとつでした。完成までに半年もかかりましたし、たくさん失敗もしました。しかし社会に出る前にビジネスや社会の現場を体験できたのは、とてもよかったと思っています。



私の学び方[経営学科] 宮田さん 画像(2019年度大学案内より)


逃げたり、諦めたりしない、
前向きに努力できる人をめざそう

「経営情報システム論」 指導教員:小林 稔先生

私の学び方[経営学科] 小林稔先生(2019年度大学案内より) このゼミの目的は、映像制作を通してソーシャルメディアを利活用するために必要な知見や技能を学習するとともに、自ら独創的な作品を創造する力を養うことです。ゼミ生には困難な問題に直面しても、逃げたり、諦めたりせずに、前向きに努力する姿勢・能力を身につけてほしいと考えています。変化の激しい社会の中でも、そのような姿勢・能力は普遍的なもの。ゼミの課題でトレーニングを積み、現在よりひと回りもふた回りも大きな人間に成長していくことを願っています。


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