学部・大学院

経済経営学部の特色

新たな視点で社会を読み解く

身の回りのささやかな出来事からマスメディアに採り上げられる現代社会の大きな出来事まで、“経済学・経営学の眼”で見つめると、それまで気づかなかった 問題の構造が浮かび上がってきます。

経済学・経営学は、社会の仕組みや現状を、消費者・企業・政府などの切り口から分析し、私たちがいかに生きてゆくべき かを考える学問です。

環境、情報、グローバル化などをキーワードに、高度化した現代社会で実際に役立つ“実践的な学問”を身につけます。

経済経営学部は、経済学科と経営学科の二つの学科から成り立っています。それぞれの学科は独立したカリキュラム・教員組織を持っていますが、経済・経営にかかわる内容を総合的に学習することができる学部体制を採用しています。

また、両学科では、4年間の学習の中で各自の目標や関心に合わせて、専門分野に対する理解をより深めていけるよう支援しています。経済や経営の理論を学ぶ科目を体系的に配置しているほか、企業訪問やフィールドワークなどを授業に取り入れ、実地研修や実習を通じた教育を行っています。また、グローバルな人材育成を目指して、外国語教育および情報関連教育を重視し、コンピューター関連科目を数多く設置するなど、実践的なカリキュラムが用意されていることも特徴のひとつとなっています。

さらに、少人数制で取り組むキャリア教育科目やゼミナールを通じ、学習を深める上でも、卒業後に社会で活躍する上でも必要とされる、コミュニケーション力やチームワーク力を育む取り組みを徹底して行っています。

現代社会では、情報化や国際化の進展、環境問題の深刻化など、経済・経営を取り巻く様々な課題や問題に積極的に取り組むことができる人材が求められています。みずからの意志で時代を読み取り、社会的な貢献ができる豊かな国際性と社会性を兼ね備えた学生を世に送り出したい、それが私たち経済経営学部の願いです。


経済経営学部のこだわり実践科目

フィールドワーク

大学のキャンパスを飛び出して現場におもむき、講義で学んだ知識を実際に体験するというものです。

具体的には、「外国に行ってその国の経済状況を見聞する」「特別な政策を実施している国や地域を訪れて聞き取り調査をする」「特別な作業工程を導入している工場を見学する」「環境対策などで最新の技術を導入している企業でその設備を見分する」「アンケート調査などを行って消費者の反応を確認する」など、毎年、多彩なブログラムが用意されています。


フィールドワークは7回程度の講義と合計7日間の実習で構成されます。

◆インドネシアフィールドワーク

国際的な価値観、世界への視野の獲得をテーマに行いました。貧富の差への理解、日本の開発援助の実態把握などを目標にプログラムを組みました。学習以外にもバリ島に滞在してイベントを体験しました。映像は、体験イベントを中心に参加学生が構成・編集したものです。  

映像[WMV/5.4MB]

インターンシップ

 講義で学んだ理論の理解を深めるために、実際に企業や非営利団体で就業体験をする制度のことです。また、インターンシップは、就職活動を始めるにあたって、働くとはどういうことか、どの業界でどのような仕事がなされているかを知る良い機会にもなります。

 経済経営学部では、前期中に、企業の方から業界の仕事についてお話を聞いたり、ビジネスマナー講座を受けるなどして準備を進めます。そして夏休み中に2週間、企業や非営利団体で実際に働きます。インターンシップは、経済学科・経営学科とも、3年次生で履修します。

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