学部・大学院

学科長挨拶

経済学科長から

 “経済”とは何だと思いますか?“経済”という言葉は良く聞くけれど、誰も“経済”を直接見た人はいません。何故なら“経済”は動物や人間のように形があるものではないからです。それにも関わらず、“経済”は確実に存在します。経済学科では、目に見えない“経済”を、「経済学」という眼鏡を通じることによって、間接的に皆さんに見えるようにすることが使命だと考えます。

 “経済”は色々な分野に存在します。ファッション業界、エンターテイメント業界、環境関係や福祉分野などです。それぞれに独自の“経済”があります。和光大学経済学科はこれらの分野に対応する「ファッション経済学」、「エンターテインメント経済学」といった他大学にないユニークな科目から、「環境経済学」、「社会政策」といったスタンダードな科目まで幅広く学ぶことができます。

 私たちと一緒に学び、是非“経済”を見える力を身に着けましょう。





経済学科長 葉山 幸嗣 

経営学科長から

 経営学科のカリキュラムでは、経営学系、簿記・会計学系、ICT系(Information Communication Technology)の科目がバランスよく配置されており、それら3領域にまたがる実践的・応用的な科目も充実しています。
 しかし、高校生の皆さんには、私たちがどのような科目を用意しているのかという「開講科目表」だけで経営学科を選んでほしくありません。経営学科では、1年次から4年次まで、「ゼミナール」が必修となっています。とくに、2年次から4年次は同一の教員のもとで3年間、じっくりと学ぶことが可能です。ゼミナールをカリキュラムの中心に据えていることが経営学科の最大の特色なのです。
 4年間の学びの基軸となる「ゼミナール」では、教員・ゼミ生が一体となって、ともに研究し、学習していきます。経営学の理論を学術書の精読によって学ぶゼミもあれば、資格試験に向けた学習を重ねるゼミ、地域連携活動や産学連携活動を通じて実践的な知識・スキルを養うゼミもあります。「卒業論文」に取り組む上級生を見ながら、1年後・2年後の自分の姿を想像することができる縦のつながりを大事にするゼミもあります。
 このようなゼミナール中心カリキュラムによって、私たちは、卒業生がどのような分野に進んだとしても、しっかりと、そしてひたむきに仕事に取り組んでいける力を養っていきたいと考えています。
 保護者の皆さまには、大学公式サイトや『大学案内』の情報に加え、ぜひ各「ゼミナール」の学びを実際にご見学いただければと思います。
 企業の皆さまには、経営学科の学びの特質をご理解のうえ、ご遠慮なく連携のお申し出などをいただければと存じます。


経営学科長 杉本 昌昭

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