学部・大学院

総合文化学科

総合文化学科 わたしの学び方

伊藤 大陸さん

神奈川県・伊勢原高等学校 卒

英語とコミュニケーションを追究する

 私は高校の英語教員をめざして、総合文化学科に入りました。この学科には幅広いジャンルの授業があるため、さまざまな角度から英語を学べると考えたからです。学びを重ねるうちに、コミュニケーションが大きなテーマになりました。きっかけは、外国語習得理論です。日本人が外国語を習うにあたり何が大切か。英語と朝鮮語では身につけることに違いはあるのか。英語コミュニケーションを教えるための基礎を身につけるとともに、教員にとってもコミュニケーション力が欠かせないとの思いを強くしました。卒業論文のテーマは、教職課程を履修している学生の教育実習前後の意識変容です。学生約40人を対象にアンケートをとったところ、授業準備に追われ、生徒と触れあう時間が減ると意欲は低下し、反対に生徒と触れあう時間が多いと、充実感を得られることがわかりました。つまり、コミュニケーションの密度の濃さにより意識が変化することがわかり、コミュニケーションの重要性を再認識しました。4月からは教壇に立ちます。どんな場面でも生徒と向き合えるよう努力していきます。

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